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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 8

「い!いひぃのぉ!オマンコの奥でぇ!ゴリュ!ゴリュ!いってるふぅぅ!お!オマ○コ肉抉られてるぅぅ!」  
「これが良いのか杏子?もっとして欲しいかい?」  
「欲しいのぉ!もっと!もっと犯してへぇぇ!」  
私が腰を激しく動かすたびに、娘の幼い膣の奥から愛液が飛び散り辺りを濡らす。  
「アンッ!ああん!パパ!パパのチンポ気持ちいいです・・・鋼みたいにカチカチでぇ!パパにレイプされてるみたいに、激しく犯されてるのぉ・・・!」
まだ小○生の少女の幼膣に不釣合いに大きな肉棒が挿入されている姿は、本当にレイプしているようで私の興奮を誘う。
「こんな風にチンポで犯されて興奮するなんて杏子は悪い子だねぇ・・・義理とはいえ父親に犯されて感じるなんて杏子は本当に変態マゾだ!」
「アンッ!ああん!子宮にパパのオチンチンの先がゴツゴツきてるっ!・・・そ、そうです杏子は悪い子です!パパのチンポで犯されて興奮する変態マゾ小○生です!パパ!悪い子な杏子をパパのオチンチンで、もっと!もっと!オシオキしてぇ!」
まだ小○生のくせに、すっかりチンポの虜になっている娘の姿に、私は深い満足感を覚える。
「フフフ・・・杏子はこうやってオッパイを虐められるのも好きなんだろ?」
私は腰をふりながら、少しだけ手の力を強め、娘の胸をムギュムギュと乱暴に揉みし抱く。
「あ!らめぇ!パパぁ、つねっちゃらめぇ!」
生まれつきの特異体質のせいで杏子は感じているときに強く乳房を揉まれると、乳首から白い母乳ミルクが出てしまうのだ。
「フフフ・・・母乳が出るほど興奮してくれているんだね杏子」
乳首から滲み出る母乳の甘い香りに、私の腰の動きはさらに早くなる。
同時に私は杏子のいやらしい乳首を指でこねこねしながら、もう一方の指を娘の未熟なクリトリスに当てる。
「ああ!パパだめぇ〜!!そこ弄られたら杏子イッちゃうのぉぉぉッ!!」
杏子の未熟な淫核は、余りにも敏感過ぎて触られるとスグに絶頂に達してしまう。
そのため私も普段は出来るだけ避ける事にしているほどだ。
だが、娘の余りの淫らな姿に興奮した私は、彼女を虐めてやりたいというサディスティックな衝動を抑える事が出来なかった。
「いいんだよ杏子!イッて良いんだ!くッ、パパも中出し射精するから、一緒に絶頂こう!」
「うんッうんッらしてぇぇ!パパの精子ぃ!私の!危険日マ○コにぃぃ!一杯射精してぇぇ!パパの赤ちゃん妊娠させてぇぇぇぇッ!!」  
(そうか、そういえばこの前お赤飯を炊いたんだったな・・・)
頭の片隅でそれを思い出した私は、一瞬だけ膣内射精を躊躇する。
だが、小○生の娘のロリマンコは余りにも蠱惑的で私の理性を一瞬で塗りつぶしていく。
「杏子・・・君はイケナイ子だねぇ・・・可愛いしぐさとか言動でパパをこんなに狂わして・・・ハァハァ、パパは杏子が可愛い過ぎてホントに妊娠させちゃうよ!」
「う、嬉しい!一杯だしてぇ・・パパの特濃精子で、杏子のオマ○コ一杯にして・・・パパの赤ちゃん欲しい・・・杏子パパの娘じゃなくてお嫁さんになりたいのぉ・・・パパの精子で妊娠させてぇ!」  
「あ・・・ああ!」
娘の・・・いや、妻の発言に異常なほど興奮した私は、まるで貪るように腰を突き上げる。
杏子の耳たぶを唇で食み、彼女の未熟な胸の頂にある小さな乳首を両方を指先でこねくり回しながら、どんどん腰の動きを早くしていく。

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