PiPi's World 投稿小説

奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 5
 7
の最後へ

奥さまは小学生 7

「くぽっ、んっ、ぷぽっ、ジュプッ……んこっ、んっ、んぷっ、んぷっ、んぷっ……」
喉奥を突かれ、苦しげな声を漏らしながら、杏子はそれでも口唇奉仕を止めようとはしなかった。
そんな健気な娘の奉仕に、破裂しそうなほど膨れあがっていた股間の肉棒が、唐突に限界を迎えた。
「くっ、で、出るっ!」

ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!

「きゃうっ! んっ、あはっ、すごっ……精液、こんなにたくさん……んっ……」
ビチャビチャと音をたてて降り注ぐ精液を、杏子は微笑みさえ浮かべて受け止める。
「ふふっ、まだ射精てる……んちゅっ、チュッ、チュププッ……んぽんぽんぽっ……」
「あ、杏子やめ……うわっ!?」
「まだ射精るでしょパパ?ん〜、チュッ、チュポッ、チュポッ……んん〜〜っ、チュッ、ジュルルッ……」
「くっ……!」

 ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……。

「あははっ、すごーい……パパのオチンチン、水鉄砲みたいに精液射精してる」
精液まみれになった肉棒をグチュグチュと弄びながら、杏子は自分の身体を見やる。
「ふふっ……精液まみれになっちゃった。これじゃ、身体にパパの匂いが染み付いちゃうよ……」
陶然とした表情でそう呟くと、杏子はまるで別れを惜しむかのように私の亀頭の鈴口に口づけしながら、うっとりと微笑んで見せた。
「それじゃあ次はパパが杏子を気持ち良くさせてあげる番だね」
「うん!」
杏子は元気良くそうお返事すると、私の膝の上に小さな身体を乗せる。
私は杏子を抱き上げると、亀頭の先端を彼女の幼い膣口に合せ、ゆっくりと挿入していく。
「あぁんっ!んっ、んあうううっ!んふぅんっ・・・!パパぁ・・・!」
幼い膣へと肉棒を挿入された杏子は、クネクネと尻を振り、快感を訴える。
こんなに切なげに『パパ』と呼ばれては、さらに昂奮してしまう。
「フフフ・・・そんなにパパのオチンポ気持ちイイのかい?」
「あああっ、ん、うんっ!気持ちイイよパパのオチンポ!んくうっ!うふあっ、はあんっ!く、う、ああ・・・!」
杏子の小さな膣口では、とても入る事が出来るとは思えないほど巨大な肉棒を挿入されていながら、彼女の幼い肉体は、必死に私を受け入れてくれる。
いかに乱暴に腰を動かそうが、杏子の膣ヒダは、どこまでも柔軟に、私の欲望を優しく包み込む。
「フフフ・・・杏子のオマンコいっぱいヌルヌルしているね?オチンチンをおしゃぶりしてるうちに感じちゃったのかな?」
「やぁっ・・・恥ずかしいよぅ・・・」
「もっともっと、気持ち良くしてあげるね・・・」
本格的に興が乗ってきた私は、杏子の膣内に滑り込ませた肉棒を上下に動かす。
「あぁあぁあぁあぁっ!んああっ!ひゃっ、はっ、んっ、あううっ!い、いいぃっ・・・!」
杏子の唇から嬌声が漏れ、性器から溢れる蜜も、今や、オシッコしたようにビチョビチョと流れ出ている。
「杏子のオマンコ、ヌルヌルで、お父さんも、気持ちいいなあ」
「はあっ、はああっ、あ、んんんっ!パパぁ、くはうっ、あ、うああんっ・・・!」
蕩けそうな膣の感触と娘の甘い声に私は、年甲斐もなく興奮し、鼻血すら出そうだった。
「もっと、もっと、気持ち良くなろうね」
そう言うと私は小柄な杏子の身体を激しく上下させ、オナホールのように腰を打ち付ける。
「くひゃうっ、あ、あぁんっ! んっく・・・は、んあああっ!しゅご、いひぃっ・・・!」
ズボズボと腰を打ち付けているうちに、私は若干感触の違う場所を見つける。
気まぐれにそこを重点的に責めると杏子は、それまでよりもっと激しいあえぎを上げる。
「んきゃはあああっ!!あいっ!!いひいいいんっ!!」
どうやらこの場所が杏子の弱点のようだ。
「ここが特に感じるのかい?じゃあ、しっかり擦ってあげるね」
娘の弱点を見つけ出し、気を良くした私は、肉棒を使って重点的にその場所を責め立てた。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す