PiPi's World 投稿小説

奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 4
 6
の最後へ

奥さまは小学生 6

「んんん〜〜〜っ……んぽっ、んん〜〜〜っ……んぷっ……んぷぷっ、んっ……ジュルルッ」
私の肉棒を喉奥まで飲み込み、やがて強く吸い上げながら音をたてて亀頭を吐き出す行為を繰り返す。
「うう……っ」
腰が抜けそうなほどの奉仕に身を委ね、私は限界まで昇り詰める。
「うぐっ、で、出るっ!」
そして杏子の歯がカリ首を擦った瞬間、限界を超えた快楽が肉棒を震わせ、私は大量の精液を娘の口内に注ぎ込んだ。

ドプッ! ドプッ! ドプッ! ドプッ!

「んぶっ! ぶっ、んんっ、んん〜〜〜っ!」
「くっ、うう……っ!」

 ドプッ、ドプッ、ドプッ、ドプッ……。

強烈な快楽が起こす眩暈の中、私の肉棒は娘の幼い口内に精液を注ぎ続けた。
「こぷっ、んっ……んぷぷっ、んん〜……」
「はぁ、はぁ、はぁ……すまん、大丈夫か杏子?」
「……うん」
「ちょっと待っていなさい…すぐにティッシュを……」
「ん〜ん……。ふぁふぁ、らいろーぶらよ。……んくっ……んくんくんくっ……」
か細い喉を忙しなく動かし、杏子は口内に吐き出された私の精液を嚥下していく。
「んぶっ、んっ……んくっ、んくっ……ふぁぁ、はぁ……はぁ……はぁ……えへへ、パパ。私、パパの精液、全部飲めたよ」
言いながら、杏子は口をアーンと大きく開けて、私に口内を見せつける。
室内灯の光を受けて、喉奥に残った精液の残滓がヌラヌラと妖しく煌めいていた。
「……ゴクッ」
上顎と下顎の間で透明な糸を引く精液の残滓。
その様は脳みそが沸騰しそうなほど刺激的で、私の股間で射精したばかりの肉棒が再び力を取り戻す。
「あはっ、パパのオチンチン、また大きくなってる。……パパ、元気すぎるよ!!」
「うっ……いや、これはその……」
「クスクスッ……パパのエッチ!でもいいよ。約束通り……ずーっとずーっとオチンチンなめてあげるからね」
からかうようにそう言った杏子が、欲情に潤んだ瞳で私を見つめながら、涎と精液で汚れきった亀頭を躊躇いなく口に含んだ。
「チュッ、チュルッ……んくっ、チュルルッ……」
まるで挨拶でもするようにカリ首に唇を添わすと、杏子は肉棒を汚す体液を音をたてて吸い取った。
「ふふっ……パパの味が、お口の中いっぱいに広がってるよ……」
「僕の味?」
「うん。パパのオチンチンの味と、パパの精液の味と、パパのオシッコの味がするの……」
そう言うと、杏子はまるで極上のワインを味わっているかのように口内で舌を蠢かし、陶然とした吐息を吐く。
「なんだか……私、お腹の中からパパのモノになってくみたい……」
「……イヤかい?」
「ううん。そんなワケない。私……こうやってパパの傍にいれてとっても幸せなの。だから……私……」
甘い吐息とともにそう言うと、杏子は愛おしげに私の肉棒に舌を這わせる。
「んっ……レロレロッ、んむっ、チュッ……ペロッ……チュッ、チュッ、チュッ……ふふっ……パパのオチンチン、もうこんなに固くなってる……んっ、チュプッ……んぽっ、んぽっ……」
「うっ、んっ……それ、すご……いいよ……」
「ん、じゃあ、もっと……んん〜〜、んぽっ、んん〜〜……んぽっ、チュッ、チュププッ……ジュルッ……」
ぬめった唇をキュッと窄めて肉棒を締め付けると、杏子は激しく首を振り立てて肉竿をしごきあげた。
「くっ……」
口内の唾液と先走りが肉棒で掻き回されるグポグポッという音が、寝室に妖しく響き渡る。
「くぽっ、くぽっ、くぽっ……んぷっ、パパぁ、オチンチンまたヒクヒクしてきてるよ?また精液射精しちゃうの?」
「ああ……また射精そうだ……」
「そうなんだ。じゃあ……」
と、そこで言葉を切ると、杏子はまるで口唇奉仕に集中するかのように目を閉じ、夢中になって唇で肉棒をしごき始める。
「んぽっ、んっ、くぷっ……チュププッ、んっ、んぷんぷんぷっ……ジュッ、ジュプッ、ジュププッ……んんん〜〜〜っ……んぽっ、んん〜〜〜っ……んぷっ……んぷぷっ、んっ……ジュルルッ」
「んっ……杏子……そろそろ……いくよ……」
全身を包む痺れるような快楽に、早くも二度目の絶頂を感じとり、私は自ら腰を動かして、少女の喉奥に向かって亀頭を突き出す。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す