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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 5

風呂から上がった私は、二人の愛の巣と化した寝室で、娘のフェラチオ奉仕を受けていた。
竿を滑り、カリ首を擦る娘の唇に快楽を引き出され、思わず射精してしまいそうになるのをグッと耐える。
「んむっ? ん〜〜〜・・・チュポッ!はぁ、はぁ・・んっ・・パパ、まだ精液出さないの?」
「出そうと思えばすぐに出るんだけど・・なんだか勿体ないって思っちゃってな・・・」
ポリポリと頭を掻きながら、自分の感情を素直に吐露する。
「勿体ないの?」
「ああ。杏子のお口の中、すげー気持ちいいからさ。もっと感じていたいんだよ」
「そうなんだ。・・・でもパパ。それなら私、パパが精液出しちゃっても、一晩中ずーっとオチンチン舐めてあげるよ?」
「えっ? あっ、いや・・・」
(いやはや・・・何時の間にかこれほど淫らに成長していたとは・・・)
それはそれで凄く魅力的な申し出だが、まだ小学生の娘にこんな変態的なことを覚え込ませたことに罪悪感を覚える。
しかし、ペニスを包み込む娘の唇はたまらなく柔らかく、亀頭をペロペロと舐める舌先は蕩けそうなほど気持ち良い。
「・・・ゴクッ」
(そう・・・感じてしまうのなら、いっそ・・・)
「じゃあ杏子。パパが良いって言うまで、お口から離しちゃダメだよ?」
「えへへ、うん。任せてパパ。私、ちゃーんとお口でパパのオチンチン気持ち良くしてあげるから」
私に指示されたことが嬉しいとでも思っているのか、杏子は満面の微笑みを見せる。
「ふふっ・・パパ、覚悟してね。パパがもう良いって言っても、オチンチン離してあげないから!」
杏子は甘えるような声音でそう言うと、小さな口を精一杯大きく開いて私の肉棒にむしゃぶりついた。
「んぽっ! んん〜〜っ、んぽっ! んぽっ!んっ・・チュプッ、チュッ、チュッ・・・チュポッ、チュポッ・・・」
寝室に幼女の口腔による淫靡な水音が木霊する。
「うっ、くっ・・・杏子・・・」
唾液にぬめった娘の唇がカリ首を滑るたびに、痺れるような快感が全身を駆けめぐる。
「はぁ、はぁ・・・」
弱い部分を確実に責められて、私は知らず荒い呼吸を繰り返す。
「んふふっ・・・ふぁふぁ、ひもひよさそ・・・んぷっ、チュッ・・・チュプチュプッ・・・チュッ・・・」
口中に溜まった唾液が竿を伝って垂れ落ちるまま、杏子は首を振り立てて私の肉棒に奉仕した。
唾液と先走りの混合液が白く泡立ち、いやらしい音と匂いを発するようになった私の肉棒をうっとりと見詰め、小さな指で鈴口をクニクニと弄り、杏子は白く汚れた唇をペロッと舐めて私の限界を窺う。
「ふふっ……パパのオチンチン、もう射精したいのかな?ピクピクしてるのが止まらなくなってるよ……」
「さ、すがにそろそろ……限界、かも……」
「パパ、もう射精しちゃう?」
「ああ……射精したい……」
「ん。分かった……」
私の言葉にコクッと頷き、再びペニスを咥えると、杏子はラストスパートとばかりに激しいフェラチオ奉仕を始めた。
「んちゅっ、チュッ、チュッ……んっ、チュ〜〜ッ、んぷっ……ジュルッ、ジュ〜〜ッ、んぶっ、チュッ、チュッ、チュッ……んぽっ!んん〜〜っ、んぽっ! んぽっ! んっ……チュプッ、チュッ……チュポッ……」
「くはっ、あ、杏子……くっ……」
もはや言葉も出ず、私はただひたすらに娘の口唇奉仕に酔い痴れる。
「んふふっ……ん〜……んぽっ! んぽっ、んぽっ、んぽっ、んぽっ……んっ、チュッ、チュププッ……ジュルッ、んくっ……チュプチュプッ……」
声を漏らした私を上目使いに見つめながら、円らな瞳を三日月にして微笑みを見せる杏子。
その口はすでに言葉を忘れ、ただ私の肉棒に奉仕する音だけを奏で続けていた。
「ゴクっ・・・」
(あぁ、杏子・・・何て淫らな姿なんだ・・・)
その姿はたまらなく背徳的で胸の奥底にある男のエゴを充足させる。
まだ幼い少女から人間性を奪い、ただ牡の肉棒に奉仕するだけの存在におとしめたようなそんな錯覚。
だが、例え錯覚と分かっていても、そのイメージは堪らなく甘美で、私の興奮を煽り立てる。
「んちゅっ、チュッ、チュッ・・んっ、チュ〜〜ッ、んぷっ・・・ジュルッ、ジュ〜〜ッ、んぶっ、チュッ、チュッ、チュッ・・・」
「杏子・・そろそろ・・・」
「んっ! ん〜、んぽっ、くぷっ・・チュプッ、んっ、んぷんぷんぷっ・・ジュッ、ジュプッ、ジュププッ」
限界を告げた私に頷きを返すと、杏子は今まで以上の熱心さで口唇奉仕に従事する。

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