「杏子は、そのままでいいからな」
「え・・・？んわわっ！？」
　
じゅぶっ！ごちゅ！ぐちゅちゅっ！

私はお湯の中で下腹に力を込めて、杏子の奥底を肉棒の先端でこね回すように腰を振る。
「んあああ――っ！？ああっ！ふあああっ！？」
浴室中に反響する、杏子の快感に潤んだ悲鳴が反響した。
「お、奥ぅっ！そこ奥っ、気持ちイイですパパっ！もっと！杏子のロリマンコの一番奥をパパのオチンチンで犯してくだちゃい！！」
「ああ、犯ってやる。杏子の一番奥をパパのオチンチンで犯してるぞ。ほらっ！」
私は義娘の幼い膣をオナホールのようにのように用いて、ぐちゅちゅと彼女のロリマンコを責め立てる。
「うん！パパのオチンチン、杏子の一番奥に当たって・・き、気持ちいいよぉぉぉぉ！！」
娘の幼い膣と腰の動きが、バスタブのお湯の中で私の肉棒を翻弄する。
「どこ？杏子はどこで気持ちよくなっちゃうのか言ってごらん？」
「んあああンッ！ぱ、パパはやっぱりイジワルだぁ！あ、杏子にそんな恥ずかしい事言わせようとするなんて・・・」
「ほら、言ってごらん。杏子が一番、気持ちいい所。パパがちゃんと教えてあげただろう？どこ？杏子の何所が、パパにどうされて気持ちいいの？」
私は腰を回転させ、杏子の膣を虐めながら、風呂のお湯の熱さと性交の興奮でプクンと勃起した少女のピンク色の乳首を抓った。
「あぁん！乳首ダメぇ・・・パパぁ・・杏子のオッパイそんなに弄られたら、あ、あたし！ああぁっ！」
淫語を催促するように私の指先に幼い乳首を摘み上げられ、杏子の細い肢体が小魚のように跳ね上がる。
「言う！言うから！おまっ、オマンコ！オマンコよ！杏子のロリまんこをパパのオチンチンにズボズボされるの！杏子とっても気持ちいいの！大好きなのぉ！！」
お湯の中で私の肉棒を挿入した杏子の腰がクネクネと動き出した。
「フフフ・・・エッチな腰使いだね杏子」　
「ご、ごめんなさいパパ！杏子エッチな娘でごめんなさい！あぁん！で、でも、イイの！気持ちイイの！パパのオチンチンが杏子のオマンコズボズボするの気持ちイイにゅお！！！」
杏子の腰は動きを止めようとはせず、私の肉棒をヌルヌルのロリマンコへと呑みこんでいった。
そして私は娘の膣に入りこんだ亀頭の先に、コツンとした子宮の感触を感じた。　
「ぱ、パパ！しょ、しょこっ、お腹のしょこぉ気持ちイイよぁおおおおおっ！！！」
子宮を押されたのが余程気持ち良いのか、半分意識を飛ばしていた杏子が、ハッと我に返り絶叫した。
「フフフ・・・ここだね、杏子はここが気持ち良いんだね」
「しょ、しょこ！しょこ気持ちイイ！　杏子、パパのオチンチンにお腹の奥をコツコツされて、気持ち良過ぎて狂っちゃゃぅううううっ！！」　
杏子は私の肉棒に幼い子宮を直接責められ、完全に極まってしまったようだ。
彼女はアヘ顔を曝しながら、焦点の合わない視線を虚空に飛ばした。
同時に娘のロリマンコは、今までよりも遥かに強く、私の肉棒を締め付けた。
娘がイったのとほぼ同時に私もまた限界を迎えた。
「す、すまない杏子！パパはもう限界だ！出すよ！！」
私はそう言うと杏子の返事を待たずに、深々と挿入した肉棒の先端を、娘の子宮口にピッタリくっ付けて、白い精液を子宮に向け大量に解き放つ。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

白い白濁液は幼い少女の子宮へと堰を切ったように注ぎ込まれた。
「あ！あうあぁ！！！来たあ！来ました！パパのザーメンまた来たああぁ！！！パパの濃厚ザーメンを杏子のお腹に膣内射精しゅてりゅ！あっ！あぁぁ・・熱いひぃ！！パパの精液お湯の中でも判るくらいあちゅいにょおおぉぉ！！」
私の亀頭から娘の幼い子宮に精液が射精された瞬間、杏子の全身はビクン！ビクン！と喜びに打ち震え、彼女の喜悦の叫びが浴室の壁に反響する。
「ああ・・・杏子。愛してるよ・・」
私は浴室に響き渡る娘のソプラノの美しい喜悦の声を聴きながら、全ての白濁液を娘の小さな子宮に注ぎ込む。
そうして全てのザーメンを膣内射精した後も、私は暫くの間娘の膣に肉棒を挿入したままお湯の中に浸り続けた。