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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 3

「ハア・・・ハア・・・全部中に出したよ杏子・・・気持ち良かったかい?」
「ハア・・・ハア・・・うん!とっても気持ち良かったよパパ!!・・・ねえパパ・・・これで杏子とパパの赤ちゃん出来たかな?」
杏子は自分のお腹に手を当てて、小さく首を傾げながら、私にそう聞いて来る。
「さあどうかな?・・・杏子は私との子供が欲しいのかい?」
「うん!パパと杏子の赤ちゃん一杯産みたいの!!そうすれば、ママが居なくても寂しく無いでしょう?」
私は一年っ経った今でも、杏子が母親を失った事で、寂しい思いをしているのを感じ、娘を不憫に思った。
「ああそうだね・・・分かったよ杏子!君にパパの赤ちゃん産ませて上げるよ・・・でもその代り今度は杏子がママの役割を果たさないとイケないよ・・・良いのかい?」
「うん!だって杏子は、パパのお嫁さんだもん!!」
杏子は年に似合わないシッカリとした様子でそう返事をすると、私の唇に自分の唇を合わせた。
「にちゅ・・ちゅぱ・・・ハア・・ねえパパ・・・杏子にパパの赤ちゃんちょうだい・・・」
唇を舐めるその姿は、小学生とは思えない程妖艶で、私の肉棒は再度勃起した。
その後私たちは、家の台所でお互いの体を貪り合った。

ピチョン!

「フフフ・・・パパお風呂気持ちいいね!」
「ああそうだね・・・でも、杏子の中はお風呂よりもっと気持ちイイよ・・・」
「うふふっありがとうパパ・・・」
台所でのエッチを終えた私たちは、遅めの夕食を終えると、二人でお風呂に入る事にした。
我が家の風呂桶は、三十年ローンにしては小さめだが、小柄な娘となら十分に入る事の出来る広さは有る。
むしろ彼女と全身でくっつける為、気に入っている位だ。
「ん!パパのオチンチンさっき一杯杏子の子宮に出したのに、大きくてカチカチね!やっぱりパパのオチンチンは、とっても気持ちイイよ!!」
杏子は私の体に自分の薄い胸を押し付けながら、意識的に自分の狭い膣をギュっと締め付ける。
「くっ、杏子!」
私は娘のロリマンコに負けまいと、娘の胸を揉みし抱きながら、お湯の中で自らの肉棒を突き上げていく。
「ああっ! いい、いいの……パパのチ○ポ、オマ○コの一番奥に当たって……はふ、気持ちいいっ」
周りのお湯よりも粘り気が有り、体温が高い少女の膣は、心地良く私の肉棒を受け入れる。
「わかるパパ?パパのオチンポが杏子一番奥まで入ったの。ほら、ここよ。これ以上は入らないのよ」
「ああ気持ちイイよ杏子」
私はバスタブのお湯の中で、義娘の子宮をぐっぐっと繰り返し突き上げ、杏子の暖かな子宮の壁を押した。
「はうぅ!?ンッ!ぱっパパ・・・」
私は手で娘のお腹に触れる。すると彼女のおへその辺りの筋肉が激しく動くのが、私の手の平に伝わってくる。
「あ!パパ・・・杏子のお!オマンコ・・・気持ち良くなっちゃうわ!あうぅ・・・!」
幼い少女が発するくぐもった声は、彼女がくみ取っている快感の大きさと深さを物語るようだ。
「わかる、よ・・はぅっ、杏子のお腹いっぱい、パパのが来ちゃってる・・ん、んんッ」
「ふふふ・・・ありがとう杏子。私も気持ち良いよ」
私はそろそろ本格的に義娘のロリマンコを責める事を決断する。

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