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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 2

「それじゃあ、お願いしようかな」
私がそう言うと杏子は私の股間の前にしゃがみ込み、ズボンのチャックを下ろした。ボロンと飛び出した肉棒は既に半ば勃起している。
「えへへ…いただきまぁ〜す」
杏子は私の肉棒を握り上下に数回シゴいた。肉棒が硬さを増す。それを彼女はパクリと口にくわえ、チュパチュパと音を立ててしゃぶりはじめた。
「あぁ…気持ち良いよ、杏子…お前もずいぶんフェラが上手くなったなぁ…」
「……」
杏子は私の肉棒に吸い付き、口を尖らせた間抜けなフェラ顔で上目使いに私を見上げて来た。その光景は堪らなくエロいものだった。
「杏子、そろそろいきそうだ…口の中に出してもいいかい?」
すると杏子は肉棒を口から抜いてしまった。
「パパ、出すならこっちに出してくれなきゃだ〜め」
そう言って可愛らしいお尻を私に向かって突き出してプリプリと振ってみせる。
「杏子は本当に中出しが好きだねぇ…パパの赤ちゃんが出来ちゃったらどうするつもりなんだい?」
「産むー♪」
無邪気に言う杏子の表情は年相応の少女そのものだ。私は彼女の膣口に肉棒の先端を当てがい、腰を前に突き出して一気に挿入した。
「はひゃあぁぁ〜ん♪パパのオチ○チン入って来たあぁ〜」
膣内は既に充分に濡れており、膣壁が私の肉棒をキュッキュッとキツく締め付けてくる。
杏子の膣は此処だけは年相応で、ギュッと締め付けてくる膣壁の締め付けは、肉棒が痛く成りそうな程だ。
だが、私にとって愛しい娘の膣が自分の巨大な肉棒を咥え込んでいる光景は、最高に興奮を誘う物だった。
「くッ!!相変わらず杏子のここは、パパのオチンチンをギュ〜て締め付けてくれるよ!!」
「あん!!ねえパパ?杏子のオマンコ気持ちイイ?」
「ああ最高に気持ちイイよ!!油断するとスグに射精しちゃいそうだ!!」
私のその言葉に杏子は嬉しそうに微笑む。
「フフフ・・・ありがとうパパ!!無理しなくて良いわ!!パパが出したい時に杏子のロリマンコに精液出しちゃってね!!」
そう言ってくれる娘の気遣いは嬉しいが、私は父としても、夫としても、そして一人の男としても、杏子より先に逝く分けにはいかない。
「ありがとう杏子でもパパは、杏子にも気持ち良く成って欲しいんだ」
「フフフ・・・分かったわパパ!じゃあ二人一緒に気持ち良く成りましょう!!」
「ああ勿論さ!!」
そう言うと私は、杏子を抱っこする様に持ち上げ、幼い少女のロリマンコを下からガツン!ガツン!!と突き上げていく。
「ああん!!パパ!パパのオチンポが杏子のお腹の底まで入って来るよ!!ああ・・・杏子のオマンコ気持ち良すぎて壊れちゃいそうよ!!」
「ああ!!杏子・・・くっパパのオチンポも杏子のオマンコが気持ち良すぎて壊れちゃいそうだ!!・・・ハア・・・ハア・・・杏子!!大好きだよ!!」
「パパ!パパ!私もよ!!杏子もパパの事大好きよ!!あああああああああああああ!!!!!!!!」
杏子の幼い膣は、喜びの叫びを上げながら、私の肉棒を痛いほど締め付ける。
そして私もまた彼女の締め付けに耐え切れず。
娘の子宮に向かって、自らの子種を注ぎ込んだ。

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