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奥さまは小学生
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥さまは小学生 12

「フフフ・・・パパのチンポでそんなに激しく腰を振るなんて、杏子はホント変態でドスケベな女の子だね!」
「はぁん!だ、だってパパのオチンチン気持ちイイんだもん!はぁ、はぁ・・・ん、んんッ、またイッちゃうううううう!!!!」
私が感じているのと同じくらい、パパも気持ち良さそうにしてくれている。
その事がすっごく嬉して、私はパパがもっと、もっと、気持ち良くなれるようオマンコを締め、腰を揺らし続けた。
「くッ!そろそろ射精すぞ!」
「うん!射精してッ!私とお腹の赤ちゃんに、パパのミルクをいーぱい飲ませてぇ!」
パパは私の言葉に笑顔で頷くと、私の腰をグッと掴んで引き寄せ、オチンチンの先を子宮口に押付けて、赤ちゃんの居る子宮へと熱い精液をタップリと射精した。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んふぁあッ射精てるぅ♪パパのオチンポミルクいっぱい射精てるのぉぉぉぉッ♪」
パパの熱い精液が私の子宮に流れ込み、私の小さなお腹には、収まり切らない分の精液が、結合部から溢れ出す。
「ああん!パパのザーメンが漏れちゃうぅぅ・・・」
せっかくオマンコにパパのザーメンいっぱい射精してもらったのに、大半が膣から溢れてしまう。
「パパぁ・・・まだ射精るよね?」
パパのオチンチンは射精した後もまだ私の膣内で充分に硬いままだったので、私はもう一度パパにオネダリする事にした。
「何だ、まだ欲しいのかい?」
「うん、お腹の赤ちゃんにも、オマンコにも、もっといっぱいザーメンミルク飲ませて欲しいの・・・お願いパパ」
そう求めながら、私はお尻に力を込めて、オマンコでパパのオチンチンを締め上げる。
「おいおい、そんなに締め付けるなよ。またしたく成っちゃうじゃないか」
「アハッ!大丈夫よパパ!私、パパとのエッチ大好きだから!パパが望むなら何度でもセックスさせてあげる!だから、杏子のオマンコにもっともっとザーメンミルク種付けしてね♪」
私はオマンコでパパのオチンチンを締め上げながら、腰を揺らしてパパのオチンチンを刺激する。
「ねえパパ、気持ちイイ?杏子のオマンコ気持ちいいでしょう?」
「ああ!気持ちいいよ!杏子のオマンコは最高だ!」
「ウフフ・・・ありがとうパパ♪」
褒めてもらえたのが嬉しくて、私はそれを繰り返す。
すると、私のオマンコの中でパパのオチンチンがもっと硬く大きくなってくる。
「あぁッ!す、凄いッ!パパのオチンチン大きくなってるぅ!・・んんんぅ!!」
「杏子が余りにエッチだから、パパのオチンポも興奮してるのさ!」
パパが私の胸を揉みし抱きながら、私のオマンコを激しく突き上げる度に、小さな絶頂が何度も何度も襲ってきて、私の体の中に快感が蓄積していく。
「んああッ!あっ、あっ、あはぁ!パパ!オマンコっ!杏子のオマンコまたイッちゃうよぉ!」
先ほどオマンコに射精されたパパの精液が潤滑液となり、パパの大きなオチンチンが、私の狭いオマンコの中で滑らかに出入りする。
「んんんーっ!んああああっ!あぁん!気持ちいいよパパぁ〜!オチンチン気持ちイイイイイイ!!!」
溢れ出した愛液と精液を、パパのオチンチンで混ぜ合わされる音が、グチュグチュと部屋の中に響き渡り、私をより一層興奮させていく。
「あぅぅ・・・パパのオチンチン気持ち良過ぎて、杏子おかしくなっちゃうよぉ・・・あああんっ!」
「ああ!パパも気持ちイイよ杏子!そらッ!またオマンコにザーメン注いであげるからね!」
「うん!いっぱい射精して!杏子パパのザーメン大好き!んッ、んんーッ!んああ!く、くる!イクッ!いっちゃうううう!!!」
突き上げるパパの動きが激しさを増し、パパの固くて熱いオチンチンが、私のドロドロに蕩けたボテ腹マンコを掻き乱す。
「あああッ!ダメッ、ダメぇ!イッちゃうッ、イッちゃうのぉ!ああぁァ〜〜ッ♪イイッ!イクイクイクぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♪」
膨らんでいた快感が一瞬にして弾け、私の頭の中は真っ白になる。
同時に私のオマンコは、痙攣するみたいに激しく収縮を繰り返し、パパのオチンチンを強く締め上げた。

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