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母の過ち〜深みにはまった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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母の過ち〜深みにはまった女 5

母の様子を見ていると、前からそのような願望があったのでしょうか。泣いているのに舐め続けます。 
クチュクチュ音が響きます。
母の口の中で味わう始めての感覚に私のは限界でした。
私は今までにない快感の絶頂に達しました。
「うわっ」私はそう声を出すと母の口の中に初汁を放ちました。 
私は何か起こったのかわかりませんでした。
「雄希…」母は呟きました。 
「奥さんグラスに入れてお子さんに見せてあげましょう」男はグラスを母の前に差し出しました。 

母はグラスに私の液を吐き出します。眉間にはシワを寄せています。

「奥さん旦那と味は違いますか?」男が聞きます。 

「私…こんなはしたない事した事ありません!」

「ほぅはしたないですか〜そのはしたない行為をして出てきた息子さんの初めてのお味は?」
「言えません」母はキッパリ答えます。 
「じゃあわかるまでやりましょう」男は私のまだ元気なものを見ながら言いました。 

母は嫌がりますがもう一人の男に無理やり口を開けられて私の未熟なものを加えさせられました。

1度目で敏感になっていましたから2度目はすぐ果てました。 

母はゴホゴホむせながら直ぐグラスに吐き出しました

「お味は?」
男が聞きます。 

母は眉間に一層シワを寄せて黙っています
男は私のを見ながら
「まだできますよ」と言いました。

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