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母の過ち〜深みにはまった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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母の過ち〜深みにはまった女 4

「いゃあっああっ」母は涙を流していますが喘ぎ声は抑えられません。男はもう一本母の目の前にかざします「いゃあっ…だめ…入らない壊れちゃううっ許してお願い…ああっ」喘ぎながら言いますが男は聞きません。母の秘貝にあてがいました。「雄希っ…助けて助けてああっ…ああー痛いぃぃ」いっきに入れました。母は涙を流しながら痛い痛いと言っています。子どもを産めなかった母の産道は狭いのです。 
しかしだんだん快感が来たのでしょう
また甘い声を出し始めました。 

父としかしたことの無い母は快楽に体を浸していました。 

しばらくして一段と母の声は大きくなりそして「だめイっちゃうイっちゃうのっ…雄希見ないで見ないで…ああっああっ」大きく体をよじりながらお漏らししてしまいました。潮とは違う黄色い水たまりができていました。 
「お母さんの失敗を綺麗にして上げなさい」男が私に母の小水を舐めるように促します。私はためらいました。そして母を見ました。母はまだ体をヒクつかせ

ています。「どうした?お母さんのだ汚くないぞ。」男の声がします。私は決心して母の失敗の水たまりに口をつけて飲みました。母は荒い息で止めます「雄希汚いわ…やめて…」しかし私はやめませんでした。「奥さんあなたも綺麗にしなさい」男に無理やり自分の水たまりに顔を抑えつけられました。私の口の中には母の小水の塩辛いなんとも言えない苦味を伴った味でいっぱいににりました。
ひととうり処理が終わりました。「お母さん処理してくれたお子さんにお礼してあげましょう。お子さんのを舐めてあげましょう」私はびっくりしました。「そんな事できません」母が言いました。私は男に抑えられて裸にされられてしまいました。「お子さんのおち☆ちん苦しそうですね」男が言いました。私のまだ幼い小学生のそれは母の前で痛いほど大きくなっていました「雄希…」母がつぶやきました「どうしたんですかね〜お金大丈夫ですか?」ためらう母に男が脅します。「雄希許してね…いけないお母さんを許して」そう言うと母は
私のものをくわえ込みました。私はどうかしていたのでしょうされるがままでした。母は泣きなら私のをくわえて舐めました。しかし手を抜かず本気でした。

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