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母の過ち〜深みにはまった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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母の過ち〜深みにはまった女 6

「生暖かくて…苦くてしょっぱくて…」母は詰まりながら答えました。 

「つまり美味しくないですか〜残念ですね〜先代の義母さんは美味しいと言いましたけれどね」男が言いました。「そんなはずありません」母はキッパリ答えます。「まあいいでしょう慣れます。それより奥さん息子さんのをちゃんと飲んであげましょうね」男はにやけながら言いました。 

2度でグラス半分程の量でした。母は嫌々していましたがもう一人の男に口を開けられて無理やりむせながら飲まされていました。
本当にまずそうに飲みます

男はグラスに残った私の初めてのを母のお腹の傷痕に塗りつけ目でもう一人に合図しました。 

「イヤっやめてー」母の声がします。母は力ずくに机の上に乗せられて大の字に縛られてしまいました。 

母はお金の事もありあまり抵抗できません。 

「奥さん体が硬いですね。息子さんを帝王切開したのもわかる」
男は薄ら笑いをしながら言いました。 


確かに大の字とは言っても股は60度程にしか開かれていなく、抵抗していると言うよりは本当に開けない状態でした。 

それでも母の茂みはよく見えました。 


男は下を脱ぎ始めました。私と違って大人のものが現れました「うぐっぐっ」無理やり母の口に押し込みその時の母の苦しそうな声がします。 
「奥さん私のも味わって下さい」そう言うと母の口の中で腰を激しく動かしました。
「くっああっん」むせるような母の声と同時に男は口から肉樹を抜きます。 
「飲み込んで下さいね」母は抵抗できず眉間を歪めながら飲みました。 
母の股の付け根からは抵抗とは逆に淫汁が滴り落ちていました 

「奥さん息子さんの前で濡れ過ぎですよ」
「そんなこと…」
母は私から目を反らすように言いました 
「奥さんそろそろメインをやりましょうか」男は母の大切な洞窟に指をいれながら言います。「子どもが帝王切開だけあってなかなかの締まりですよ」男は薄ら笑いをします。 

「お願いしますそれだけはやめて下さい」母が必死に頼みます。 

「こんなに濡れちゃって今更何を言っているんですか」男は冗談めいた笑いをして、肉樹をあてがった。 

「イヤっやめてイヤっ許してっイヤー」母の叫び声と同時に男は腰を沈めた「ひっあっ」声が漏れる男はだんだん早くしていく「あなたの歳ではなかなかのものですよ。帝王切開になるのも当然だ」

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