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母の過ち〜深みにはまった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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母の過ち〜深みにはまった女 1

あれは私が小学校6年生の時でした。 
母は会社員の父とは別に祖父の代からの印刷所を経営していました。 
ある日家に帰った私は母に用があり近所にある印刷所を尋ねました。 
しかしいつもと様子が違うことに気がつき裏に回り覗いてみました。母が強面の男2人に頼み込んでいます。 
どうやら男は闇金では無いもののギリギリ金を貸すような金融会社の人でした。
「お願いします伸ばしして下さい」 
「社長さんいくら何でも無理がありますよ…前回だって伸ばしたじゃないですか」
「そこを何とかお願いします。」
「いくら先代からの付き合いでもね〜」
母は土下座しました。 
「お願いします、お願いします」
男2人が立ち上がりました「土下座されても困りますよ社長さん」
もう一人が土下座する
母の肩から首を撫で回すように手を置きます。
「社長さん…いや奥さん、良い体ですね〜」

「なんなんですか…」母が怯えながら聞いているのがわかりました。   
「取引しましょう、あなたが体を張るんです。私たちに生まれたままの姿で誠意を見せて下さい。」
「そんなこと…」

「これは先代の奥様もしていた事です」もう一人が口をはさむ。 

「えっ…お義母さまが…」 

「どうなんですか?やるなら取引成立やらないならサヨナラです」強い口調でした。 
「そんなこと…」母は動揺していました。
「わかりましたサヨナラと言うことで…」男達が帰ろうとした時。「ちょっと待って下さい。私体張ります…」か細い声でした。 

「交渉成立です。」男がゆっくり口調で言った。 

「奥さんまず上からゆっくり脱ぎましょうか」 
その言葉に母は暗い顔をしながら印刷所のロゴ入りエプロンを取り服のボタンをゆっくり外し始めました。 
その光景は母とは言え小学生のを大きくさせるには力がつよすぎました。

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