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母の過ち〜深みにはまった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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母の過ち〜深みにはまった女 7

男は腰を動かしながら言いました。 
「あっあっあっいいっ」母は腰に合わせて声が口から漏れます。 「どこがいいか息子さんに教えてあげましょう」

「あんあっ言えなっああいぅぅん」
「言わないならやめちゃいますよ」

「あっん雄希…あっお母さんオマン〇がいいのっあっ気持ちいいんっ」
私は母の言葉はショックで嫌悪感を感じました。 

だんだん早くしていくにつれ母が口から漏れるのも早くなります


しばらく母の声と腰を動かす音ががこだましていました。

「奥さん中に出していいですか?」 

「あっやめてお願いっんんあっ」

男の肉樹に言いなりの母もさすがに抵抗します。 
「いいでしょう奥さんお金欲しいでしょう?」

「あっいいわっあっあっあっあああっ」母はだんだん呼吸が荒くなりクライマックスに向かっていくのがわかりました。私は母の中に出していいと言うのもショックでした。 

「あああっダメダメあああっ」
「奥さんいきますよ奥さん!」





母はお尻をもぞもぞさせ手足をピクピク痙攣させながらイきました。私は初めての光景に驚きました。 
男が肉樹を抜くと白い子液が糸をひいています。 

すかさずもう一人の男が肉樹を差し込みました。

…………………………… 
男達は契約どうり札束を置いていきました。 

私は母に近寄りました。机に縛られたままの母の下には母の粗相した黄色の水溜まりがありました。

粗相が出たであろう所の近くの茂みの洞窟からは大量の白い液体が流れています。 
私は母の縛られている紐をほどきました。 
母は正気に戻ったようで「雄希見なかったことにしなさい…」と呟き、ヨロヨロと立ち上がると、印刷所の流しまでいきました。
自分の茂みの中を洗っているようでした。 
私が呆然と立っていると洗い終わった母は雑巾を持ってきて粗相をふきながら「雄希もおち〇ちん洗いなさい」と言いました。 
……………………………… 
母はそれからも幾度となく関係を持っているようでした。 

そして今私の妻が後を継ぎましたが同じことです


-完-


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