母の過ち〜深みにはまった女 3
私はそう言うしか無かったのです。母の肩は小刻みに揺れていました。
「匂いもかいでみて教えてくれ」男が言いました。男に押されて母の茂みが私の顔の前まできました。お金のことで抵抗できない母は「臭いわよね…」蚊が泣くような声でした。「どうだかいでみな」男がせかします。私の中の良心より好奇心が勝ったのでしょう。
母の茂みに顔をあてがいました。私は始めて母の茂みの中のものを見ました。母も少女のそれと同じで割れています。しかし一本の筋ではなくなく中の襞がはみ出していました。
私は匂いを嗅ぎました。「オシッコの臭いとあと甘い臭いが混ざっています」そう答えました。なかなか言葉では表せませんでした。
男は笑うともう一人の男に母を縛らせました。母は大の字にされ身動きが取れません。母の目には先ほどより大量の涙がありました
男は母の口を押し開け、白い錠剤を飲ませました。母は少しの抵抗した後飲まされてしまいました。
錠剤の効果なのか母の抵抗は少なくなり茂みからは愛液が流れ始めました。
「奥さん子どもの前で濡れるなんて淫乱ですね〜」男はいやらしく言いました。「雄希ゆるして仕方ないの…」母が言いました。
男は鞄から太いバイブを取り出しました。母の茂みの中の秘貝に入れます「ううっ」母のうなり声が聞こえます。「スイッチオン」男はスイッチを入れました。「あああっ」母は悲鳴を上げながら喘ぎ始めました。
私の幼いものは限界まで起立していました。
母は凄い声を出していました。全身を使っているように感じています