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母の過ち〜深みにはまった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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母の過ち〜深みにはまった女 2

小学校6年生のそれは元気よく起立しました。 

母がブラまで脱ぐと男は下も脱ぐように言いました。 

母は目に涙を浮かべながら下着姿になりました。 
すでに私にとって母ではなく女体でした。  

白いレースのお揃いの下着を身につけた色白の母 
40代の肉付きは豊満さを作り上げていました。「ほほぅ」男はつぶやき、「奥さんこの傷痕は?」とききました。 母のへそから茂みの所まで縦に傷がありました。「子どもを生んだ時の帝王切開の痕です…」母は答えました。 
「ほほぅ、なぜ帝王切開に?」
また男は聞きました。「緊急出産で出産時に赤ちゃんが溺れかけて…」私が始めて聞いた理由でした。 
「それでお子さんは何歳ですか?」男が聞きます「6年生と3年生です…」 
「じゃあ6年生のお子さんに見てもらいましょう。」 
私は焦りました。しかし手遅れでもう一人の男に捕まってしまいました。 母も動揺していました。
「奥さんお子さんに体を見せてあげましょう。」
私は柱に縛られました。母は脱ぐのをためらっています。「どうしたんですか奥さん、お金大丈夫ですかね〜」男はいやらしく言いました。 母は目に涙を浮かべながら下着を取り去りました。 
母の放射状に広がった茂みと乳房には黒い小指の先ほどの大きな乳首がありました。
男は母の胸を揉み「子どもを産んだ女にしては良い胸ですね〜」と言いながらパンティを拾い上げて汚れを見て母の茂みに鼻をつけて匂いを嗅ぎました。母はもう一人の男に羽交い締めにされてうごけません。 
「子どもにも見せてあげましょう奥さん」そういうと男は私に母のパンティを渡しました。母は目を伏せています。「どうだねぼうや。どんな感じか言ってみろ」私は恐る恐る言いました
「やめなさい雄希やめて」母が言う言葉をおしのけて。
私は「お股のところにオシッコのしみと、ヨーグルトみたいなのがついてます…」 と答えました。 
男は私に笑顔をむけながら
「そうかそうか。お母さんそういうみたいだ」

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