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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 10

しかし、降りかかる由香の小便がこれが現実である事を僕に突きつけた。
「遥、少し相手をしてやりなさい」
「はい、旦那様」
遥は僕を押し倒すと、シックスティナインになり僕の口にチ○ポ化したクリ○トリスを押し込んで僕のチ○ポを咥えた。遥は犬のように激しく腰を降り、僕のチ○ポをプロ顔負けのテクで激しく攻め立てた。
僕は1分ほどで呆気なくイッてしまうと、遥は僕のチ○ポから口を離し、父に口の中を見せている。
「なんじゃ。相変わらず少ないのぅ」
父は由香の鼻先にチ○ポを擦り付けて由香シコらせていた。由香は僕が目に入っていないようで、懸命に父のチ○ポの匂いを嗅ぎながら父のチ○ポを擦っている。
「飲むなり捨てるなりをベベコの好きにしなさい。ワレメ、出すぞ」
父に言われると、遥はベッと吐き出した。
「旦那様ぁ・・・ベベコは射精します」
そう言うと、遥は僕の口の中に盛大に射精した。しかも、その量は僕よりも遥にかった。
「お前、美紀にしばらくあってないだろ」
美紀は僕の妹だ。そう言うと、僕の後ろから四つん這いの美紀が現れた。しかし、その姿は僕の知る美紀ではなくなっていた。
美紀は、ア○ルに尻尾のバイブを入れ、クロと彫られたネームプレートの付いた首輪を着けていた。
「お前が家を出たあとに家にきおってな、ガミガミうるさいのでちょっと話し合いをしたんじゃよ。そしたら、ほれ、この通り。クロ、チンチン」
美紀がチンチンをすると、美紀の乳首は真っ黒で親指のように肥大化しクリ○リスは黒人のような巨大で真っ黒なチ○ポになっていた。美紀はチ○ポになったクリ○リスを血管が浮き出るまで勃起させ期待の眼差しで父を見ていた。
「ホレ、得意なあれを見せてやれ」
そういうと美紀は僕の方を向き僕の目の前で自分のチ○ポをしゃぶり始めた。そうすると父は美紀を持ち上げ、美紀のマ○コを僕に見せつけてきた。そこには、父に使い込まれ開きっぱなしになって淫汁をダラダラと溢す真っ黒なマ○コがあった。
「こいつ、この年まで処女だったんじゃぞ?もったいないじゃろ?まぁ、ワシが美味しくいただいたがのぅ」
気が強い美紀が処女だったのには驚かないが美紀が短期間にここまでにされたことに驚いた。
「」

「お前にも美紀のこうなるところを見せてやるかの。クロ、準備してきなさい」
父に命じられ、美紀は部屋を出ていった。後ろからみると美紀はお尻に大きく父の名前の刺青が彫られお尻に尻尾付のバイブを入れられているかと思ったが尻尾は尾てい骨の辺りから直に生えていた。そして、ア○ルには父ほど大きくないが、それでも並みの人では入れられないような大きさのバイブを入れられていた。
しばらくすると美紀がもどり僕に背を向けた。その背中には大きなチ○ポが彫られ、その中に[チ○ポ付巨乳便器犬]と彫られていた。
「よしよし、いいこじゃ餌をやろう」
そう言うと父は大型犬え餌の皿に並々精液注いだ。それを美紀は鼻息を荒くしてじっと見つめている。
「クロはのぅ、精液か小便以外を食べ物と認識できんのじゃよ。まぁ、それでもちゃんと必要な栄養はとれるんじゃ。おぅ、クロよしじゃ」
美紀は一心不乱に皿の精液を飲んでいく。
「この後、クロと用があるんじゃ。お前はあっちじゃそう言うと、僕は由香に導かれ子供部屋にする予定だった部屋にいった。そこには大きなテレビがあり、オーディオルームになっていた。DVDをスタートさせると由香は部屋を出ていった。DVDには美紀が怒り心頭の様子で亀甲縛りの上大股開きにされていた。更に両乳首とクリ○リスはローターを付けられ、マ○コは父に弄り回されていた。美紀は元妻のことで怒鳴っているが、父は気にも止めずに続けて次第に美紀の声が小さくなっていった。

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