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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 1

ある日、出張先の僕のマンションにダンボール箱に入った大量のDVDが届けられた。
差出人は不明。
DVDのタイトルには『義父・貞雄と嫁・遥 禁断の交尾』とあり、1から30まであった。
僕は手が震えた。
貞雄(55)は僕の父親の名前であり、遥(27)とは僕の愛する妻の名前だ。
体の弱い妻の遥は僕が長期出張の為に現在、僕の実家に身を寄せて僕の父親と2人で過ごしている。
妻の不貞なんて信じれなかったが、僕は興味に勝てず一枚目のDVDをデッキに入れた。
すると画面に実家の2階にある僕の部屋で横たわる遥が映し出された。
間違い無く妻の遥本人だ。
遥はどうやら眠っているようだった。
カメラは遥の寝顔を暫く映してから撮影者らしき声が流れた。
「遥さんは睡眠薬ですっかり眠っとるな…。」
これは父さんの声だ!
《ガタガタっ》と、音がして、激しく揺れる画面…
「これで、よし…うーん…」
今度は《ガサガサ》と音がし、カメラが、妻・遥を捉らえた
どうやら三脚に、カメラを固定したらしい
「よしっ、バッチリ遥さんが、映っとる…よしよし…」
父がカメラ端から、画面内へ、入ってきた
……裸…なんて事だ…僕は、愕然とするしかなかった
 目の前で、愛する妻が実の父により、服を脱がされていき、生まれたままの姿になる
僕でさえ、中々見る機会の無い、裸をこんな形で見る事になるとは……
涙が僕の頬を伝う…

 そんなことは、お構いなしに、父と呼んでいた、憎悪の対象が、僕の愛おしい妻の唇を奪っていく

 「やめろっやめてくれっ」

叫んだところで、部屋に虚しく響くだけだった
後ろにあるダンボールの中には、まだDVD−Rが山とある

 片方の胸を揉み、もう片方を卑らしく舐め回す
そのたびに、寝ている筈の妻の口から、僅かに感じている喘ぎ声が、聞こえてくる

 「あっ……あんっ……はん……」

 それに気付いたらしい父は、ニタリと笑い、更に頭を下へと下げていった……
そして、彼女の
股間へと、頭が移動し「クチャ…クチャ…」と時折、カメラのマイクが、あの音を拾う…父が、俺の妻の恥丘を舐める音…

妻は、感じているのか、更に喘ぎ声が、大きくなってきた

しばらく、父は股間を舐めていた…
正直、映像は、停めてしまいたかった
だが、そんな事までに、思考が回るのには、時間を必要とした

父は舐めるのをやめると、自分の物を、歳老いているとは思えない巨大な物を、彼女の口に、無造作に突っ込み、自分で腰を動かしていた
そして…見たくなかった、父と妻の性交…二人の股間が繋がる

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