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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 9

その横で由香が父のチ○ポの匂いを嗅いでいた。
「おおそうじゃ、挨拶せい」
「はい、私は旦那様の家畜奴隷のワレメです・・・」
由香は僕に向かってチンチンのポーズをとった。その身体は胸がCカップからGカップに巨大化して、マ○コは毛がボウボウの中、クリ○リスが飛び出している。更に乳首とクリ○リスはピアスが付けられていた。
「こいつはの・・・」
父が乳首を摘むと、由香は蕩けた目で母乳を吹き出した。

「旦那様ぁ・・・オチ○ポ様ぁ・・・」
由香は口からだらしなく涎を垂らし、淫毛をびっしょりと濡らす。
「残念ながら妊娠はしておらんぞ。こういう体に改造してやったのじゃ。ベベコみたいにもっともっと改造してやるからの」
そう言いながら、由香を後ろから抱き締めた。由香は背中に押し付けられたチ○ポの感触に興奮し息を荒げていた。
「ありがとうございます・・・旦那様ぁ・・・どうしようもない家畜奴隷ワレメを飼っていただき幸せですぅ・・・」

父が離れると、由香は父と視線を交わして僕を押し倒して顔の上にマ○コを晒した。
「あぁ・・・あなた・・・旦那様から教えていただいたのぉ・・・」
由香は父に淫毛を剃られ、その毛が顔に降り掛かった。剃られて現れたマ○コはラビアが引きずり出されて真っ黒に変色していた。
「よし、ワレメ。これでお前も一生ワシのものじゃ。仕上げをしなさい」
「はい・・・旦那様・・・あなた・・・」
由香は僕の顔にジョボジョボとおしっこを大量にかけた。よく見ると左太ももに『奴隷』右太ももに『2号』とそれぞれ彫られていた。
「これで旦那様の物にしていただけるのぉ・・・」
放尿が終わると、目の前の由香のマ○コに父のチ○ポが突き刺さった。
「おほぉぉぉぉぉ!」
変わり果てた由香のマ○コは簡単に父の巨根を咥えこみ愛液を吹き出した。
 僕は、ただ呆然と目の前で行われている光景を見ているしかなかった。
夢であってくれと願いながら・・・・。

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