PiPi's World 投稿小説

義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 9
 11
の最後へ

義父と嫁 11

食事の時間は父の小便と精液を無理矢理口に流し込まれていた。最初は嫌がり暴れていたが、日に日に抵抗が薄くなっていった。
何日がたったのか、DVDが枚目になった頃には乳首もクリ○リスも若干大きくなっているようだった。それに、相変わらず縛られて入るものの足は自由になっていた。それにもかかわらず父の前で大股開きをしている。父にいいように弄りまわされ、もう完全に堕ちた後だった。食事には当たり前のように父に小便と精液を飲まされ恍惚とした表情をしていた。
更にDVDが変わると、美紀は縛られもされずに自由になっているが父をご主人様と呼び遥をベベコ様と呼んでいた。「私は女の癖にご主人様に指図をしてしまいました・・・・私は便器犬としてその罪滅ぼしをします」
それだけ言うと、美紀は寝そべる父に股がり父の巨大なチ○ポを自らのマ○コを擦り付け始めた。美紀は位置往復だけで簡単にイッてしまう体にされていた。

次はひたすら父が美紀を犯していた。ありとあらゆる体位で犯され最初は処女とは思えないくらいによがっていた美紀も底無しの父の性欲と年を感じさせないパワフルなセックスに悲鳴のような声をあげ、最終的には父に変な注射を打たれても反応せず変な薬も言われるがまま飲まされまた犯され悲鳴のよなのような声をあげるのを繰り返していた。
次にはクリ○リスがチ○ポになりお尻に尻尾が生え戸惑っている美紀がいた。しかし、父がチ○ポを見せると、おとなしくなり父に大股開きを見せていた。
父は当たり前のように美紀に覆い被さり犯し始めた。美紀はイク度にチ○ポから精液を吹き出し最後には自らの精液で顔が真っ白になっていた。

DVDが最後になると、四つん這いで小ぶりだった胸がグラビア並みのどす黒い乳首の巨乳になり、首輪をつけマ○コは同一人物のものとは思えないくらいに変わり果てていた。
DVDが見始めた頃は明るかったのにすっかり暗くなり、日付が変わっていた。リビングに戻ると父と美紀が戻っていた。
「おぅ、終わったか?こやつ、うるさくてのぅ。自分が奴隷以下だってわからせてやったんじゃ。しかし、母親ににてかわいいからのぅ。ワシ好みに躾直してやったんじゃ」
父は目の前で服従のポーズをとる美紀のチ○ポを足で軽く擦る。美紀は気持ち良さそうに声をあげるが、お腹に[毎週金(玉)曜日に排卵日]と彫られている。
この日に、美紀は父によって妊娠させられると言うことなのだろう。
僕は目の前が真っ暗になるのを感じた。
僕の周りにあるものすべてを父によって奪われ、壊されていくのだ。
最初は一人目の妻。
再婚相手の妻。
そして、今度は妹。

3ヶ月後、美紀は妊娠した。勿論、父の子供を・・・
父は美紀がお気に入りらしく、遥や由香を相手にする事は少なく、人体改造の実験台にされていた。
胸と股間と首から上以外の全身にうっすらと牛のような体毛が生えて、チ○ポは完全に牛のものになっていた。そんな体にされても遥は幸せそうな顔で父を見つめ、チ○ポをギンギンにおったてている。
由香は父の資産を増やすための道具として、裏で金持ちにレンタルされている。
それから、美紀は僕の回りの女性を皆、父に教えてしまっていた。そして、今日はその中から、美紀とも仲の良い従姉妹の綾子を連れてきた。
綾子は父の兄の3人娘の長女で、美紀並みに気の強い女性だ。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す