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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 12

綾子は僕とそれほど年が離れていないこともあって、小さいときから親戚の集まりなどがあると遊んでいた。
だから回りの大人たちから
「大きくなったら結婚するんじゃないか?」
などと言われたほどだった。
僕もそれを聞いて割る息はしてなかったので、そうなったらいいなと思っていたりもしたのだった。
その綾子が僕の目の前にいる。
それも、僕の結婚相手としてではなく、父の奴隷候補として、だ
「あぁ・・・もうイキたくないぃ・・・」
綾子は全裸にM字開脚の状態で固定されていた。その上、乳首は父に弄りまわされ、クリ○リスは美紀に舌で弄られていた。
美紀に呼び出され、綾子が捕まってから約3時間。ひたすら刺激され続けた綾子は数えきれないくらいイカされていた。
「ワシに向かって毎回生意気な口たたきおって、しっかりと躾直してやる」
綾子は首を降っているものの、聞こえているのかどうかわからないようすだった。
その後も綾子は乳首とクリ○リスをローターで刺激されながら2日間ひたすらイカされ続けた。
綾子は父に犯されているとき以外は美紀の相手をさせられていた。
だから、常に裸。下着すらつけることは許されないのだった。
毎日毎日父・美紀に調教されていく綾子。
僕は黙ってみているしかできなかった。
僕一人仮に逃げ出せたところで、小さいときから可愛がってきた綾子を見捨てることになる。

そんな生活が続き、綾子は抵抗なく父を受け入れるようになっていたが、終わった後は父に悪態をついていた。
「お前には根負けじゃ。もう、無理矢理するのは止めよう」
そういうと、父は美紀に覆い被さり、ア○ルを貫いた。
「あぅ〜〜〜ん!」
しかし、綾子はついさっき吐いた悪態とはうってかわり、父と美紀の行為を凝視し、マ○コをヒクつかせて淫汁を垂れ流している。
「いつ使っても美紀はいい締め付けじゃのぅ。使う毎にワシ好みになるのぅ」

「言わないでください・・・・」
ポロポロ涙をこぼしながら、哀願する美紀。
「何を言っておる。体はもっとして欲しいって言っておるぞ」
父はそう言い、美紀への責めを激しくする。
「せ、せめてあの人だけは別のところに・・・」
「あうぅっ・・・・」
美紀がすべて言い終わる前に父が突くので、言葉を発することができないのだ。
おそらく、「あの人」とは僕のことだろう。


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