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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 8

妻はうっとりとした声で惚気だした。
「見てぇ・・・ベベコのオマ○コォ・・・」
妻は部下達に向かってM字開脚した。クリ○リスがビクビクと震え、真っ黒なマ○コがパクパクと蠢く。
「旦那様専用の穴なんです・・・旦那様以外のオチ○ポ様じゃガバガバなんです・・・」
次に尻を向けた。
「旦那様のお名前を刻んでいただいたんです・・・それと・・・」
妻のア○ルにある尻尾付きバイブが妻がイケない程度に振動している。
「孕ませて下さってからは夜な夜なお散歩に連れていってくださるんです・・・」
妻は妊娠後、夜な夜なお散歩と称して全裸に首輪を付けられ四つん這いで家から少し離れた場所を連れ回されていた。そこで、犬のようにおしっこをさせられたり、見ず知らずの人の前で犯されたりしていた。
「旦那様・・・クリチ○ポ苛めて下さい」
妻は父に向かって服従のポーズをとった。父は全員に見えるように妻をお座りさせ、後ろからクリ○リスにデコピンをした。
「くぉぉぉぉ!!」
妻がイキそうになると、父は手を止め、クリ○リスを握った。
「イキたいのなら自分で動きなさい」
すると妻は、チンチンのポーズをとって自分から腰を動かした。その姿に全員笑っているが、妻は目を潤ませながら必死に腰を振り続ける。
「旦那様のお手・・・旦那様のお手・・・おぉ!イク!イキますぅ!」
直後、妻はクリ○リスの先端から勢いよく潮を吹き上げた。妻は体を痙攣させるが、休む暇なく父に押し倒され、ア○ルに父の巨大なチ○ポを押し込まれる。
「ひぅぅぅぅ!」
愛液はア○ルまで濡らし、すんなりと入っていた。
これが毎日行われている。そして、妻は離婚させられ今では父と結婚している。僕は家を出て新しい土地で生活をはじめた。半年後には新しい妻・由香と結婚した。そんなある日、僕は出張になり妻を家において行った。そして、長い出張から帰り家に入り目の前に広がる光景に驚いた。
遥と父が由香を犯していたのだ。久しぶりに見た遥はクリ○リスが完全なチ○ポになっていて、お尻からは犬の尻尾が生えていた。
「おぉ、お帰り」
父は由香にチ○ポを咥えさせたまま頭を撫でていた。
由香も父に調教されていたらしく、目は恍惚としていた。しばらくすると2人が射精し由香から離れた。すると、お尻には大きく父の名前が彫られていた。
「ワシにプレゼントか?すまないのぅ。ワハハハ!」
高笑いをする父の足元で遥と由香がお座りをして父を見上げている。その由香の目は欲情に満ちていた。
「そうじゃ、久々のベベコはどうじゃ?チ○ポも尻尾も本物じゃぞ。ほれ」
遥は僕にお尻を向けて尻尾を振ってみせた。

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