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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 7

犬は抵抗しようとしているが、前後足を重りで覆われ身動き取れないうえに轡をされてされるがままになっている。
「おぉぉぉぉ・・・」
妻は恍惚とした表情で犬の中で果てたみたいだった。父はその様子の一部を撮影していた。
「ベベコ、こっちにきなさい。チンチン」
妻は犬から離れると父の目の前でチンチンをした。すると、妻はクリ○リスにリング状のバイブをはめられた。
「旦那様ぁ・・・」
妻は目を潤ませて父を見上げた。
父が妻の前で椅子に腰をかけると、妻は口で器用にズボンからチ○ポを取出して愛しそうに咥えた。父は頭を撫でながら小便をしているが、妻はそれを恍惚とした表情で父を見つめながら飲み干していく。
「よしよし、いい子じゃな。ご褒美をあげようの」
父は小便を出し終えると妻を仰向けにさせア○ルにチ○ポを突き刺した。
「おぉぉぉぉ!」
妻は乳首から母乳を吹き出した。
妊娠してからは父も以前ほど激しくはないが、それでも並以上の腰使いで妻を犯している。
「くあぁぁぁ〜〜〜!!」
妻は父に両手を押さえ付けられ、クリ○リスの先端から潮を噴く。仰向けで犯されている妻は自らの顔に潮がかかる。
「ワハハハ!そんなに潮を噴くほど気持ちいいか?」
妻は潮まみれの顔に目を潤ませてコクコクと頷いた。その後、父が射精すると妻は父に連れられ僕の会社にきた。そして、妻と父専用の部屋のなかに消えていった。その中では、いつも妻が会社の男全員に蔑まれて喜びの声を上げている。
「ホラ、ベベコ。あいつの部下に挨拶じゃ」
妻は室内にいる僕の部下に向かって、チンチンのポーズをとる。
「皆さん、私はあの人の元妻で旦那様の変態牝犬ベベコです・・・」
ラビアが引きずり出され真っ黒に変色し開ききったマコからおもらしのように愛液を垂れ流ている。更におめかしとして両乳首のピアスは鎖で繋がれ、鎖はクリ○リスのカリを貫いていてア○ルは尻尾付きのバイブで塞がれている。
「旦那様はこの出来損ないの私にベベコという立派な名前をくださり、オチ○ポ様の素晴らしさを教えて下さいました」
「ベベコ、皆さんの質問に答えてあげなさい」
そういうと妻は頷き、父の隣でお座りをした。やはり、全員まずはお腹が気になり聞いている。
「これは一生旦那様の所有物になる証に孕ませて下さったんです」
妻は嬉しそうにお腹撫でる。その間にも質問は続き、引きずり出されて真っ黒に変色したラビアやチ○ポ化したクリ○リス、巨乳や真っ黒な乳首に質問が集まった。
「全部、旦那様のおかげです。旦那様のおかげで旦那様の好みの体になれて・・・旦那様がいやらしい・みっともない体と言ってくださるんです・・・」

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