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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 6

「あぁぁぁ・・・」
愛していた妻の顔が近くにあるが、それは僕の知る妻の顔ではなかった。目は快楽に蕩け、口はだらしなく開き涎を垂らしていた。
「旦那様のオチ○ポ様の匂い・・・素敵ぃ・・・」
妻はビクビクと身体を震わせてイッたみたいだ。そのままいそいそと僕の顔の上に移動した。
「あなた・・・見てぇ・・・旦那様がクリ○リスを大きくしてくれたのぉ・・・オマ○コも旦那様の型になるまで突いてもらったのぉ・・・」
妻は嬉しそうに僕にマ○コを見せている。
「おぉ・・・・あぁぁ・・・」
妻は僕の顔におしっこをかけ始めた。開きっぱなしのマ○コからは妻の愛液と父の精液も一緒に降り掛かり、自分の腑甲斐なさに涙が溢れた。その後、妻は僕に背中を向けてお座りをした。そこには『発情中』と新しい刺青が彫られていた。そして、程なくして父が帰ってきた。
「よし、ベベコ」
妻は父に呼ばれると四つん這いで駆け寄り、仁王立ちの父のチ○ポを愛しそうに見つめた。
「ベベコ、トイレ」
すると妻は、僕の顔の上にお座りをして目一杯口を開けた。そこに父が巨根を突き付け、小便を放った。妻はそれを嫌がるでもなく恍惚とした表情で受け止めている。
「ワハハハ!ベベコは嬉しそうに飲むのぅ!」
妻は僕の目の前で引っきりなしに愛液を垂れ流しマ○コをパクつかせている。
父は長い放尿を妻は零さずに飲み干したのを確認すると、妻の頭を撫でた。
「よしよし、いい子にはご褒美じゃ」
父はそれから妻に排卵誘発剤を打ち、永遠と犯し続け言うには皮膚のぶつかり合う音と妻の歓喜の叫びが響いた。
そして半年後・・・
「あぅ!くぁぁぁ!」
妻は父の子を妊娠し、今も手足を床につき腰を振っている。更に体も改造され、胸はグラビアアイドルのような巨乳にされ乳首はどす黒く親指のようになり、クリ○リスはAV男優のチ○ポような大きさと形にされ尿も潮もチ○ポのように吹き出すようにされてしまった。
「おぉぉぉぉ!」
妻は父の射精を待たずに潮を吹く。その潮は父に頭を押さえつけられている僕の咥内に流し込まれる。
「仕方ない奴じゃな。ワシは満足しとらんぞ」
父は僕を突き飛ばすと妻を押し倒し、激しく犯した。妻は潮を引っきりなしに吹き出し自分に降り掛かる。しかし、その顔は幸せに満ちた表情をしていた。程なくして父が射精すると、妻は父の巨根を愛しそうに舐める。掃除が終わると、父は1匹の雌の柴犬を連れてきた。妻は父の顔を伺い、許しが出るとその犬に襲い掛かった。
「ワンちゃん!ワンちゃん!」
妻は何の抵抗も見せずに柴犬に自らのクリ○リスを挿入し、父のように激しく腰を振っている。

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