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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 5

「心配せんでも捨てるわけじゃないわい。こいつへのお祝いじゃ、使わせてあげなさい」
身体だけでなく心も妻は父のものになっていた。妻は父の命令で不安そうに自分のア○ルに僕のチ○ポをあてがった。
「旦那様・・・ごめんなさい。ケツマ○コに旦那様以外のチ○ポを入れます」
妻は父に申し訳なさそうに言うと、奥まで咥えこみ激しく腰を振った。妻のア○ルは父に開発され名器に仕上げられていた。
「どうじゃ、気持ちいいじゃろう。ワシ自慢の仕込みで名器になっとるじゃろう」

妻は父との時とは違い、淋しそうな顔をしている。
「旦那様ぁ・・・イケないですぅ・・・」
妻は甘えた声で父を見つめる。妻は父に頭を撫でられると嬉しそうに微笑んだ。
「ワシの半分くらいしかないからの。我慢しなさい」
私は直ぐに射精してしまい、終わると妻は父に擦り寄り反り返った父の巨大チ○ポに頬摺りをした。
「よしよし、じゃあ次は」
今度は妻のマ○コが目の前に曝され、父の巨大チ○ポが入っていく。父のそれはビデオで見るより大きかった。丸で黒人の小学生の腕だった。
妻はそれを抵抗なく受け入れる。父は全てを入れると激しく腰を振り始めた。目の前で妻のマ○コは父のチ○ポを咥えこみ、ラビアがチ○ポに引きずりだされていた。
「あなたぁ!見てぇ!旦那様のオチ○ポ様をベベコのマ○コでご奉仕してるのぉ!」
妻は僕の顔に愛液を撒き散らしながら叫んでいる。
「わかったか!お前がワシのものを盗ろうなど不可能なんじゃ!ワハハハハ!ベベコ、お前は誰の何か教えてやれ!」
「はいぃん!私は旦那様の牝犬奴隷ですぅ!」
その言葉に僕は何も言えなかった。
僕は妻を取り返したかった。しかし、妻は出張の間に父のチ○ポの事しか考えられなくなっていた。
「それならベベコ、言ってやりなさい!」
「くひぃぃぃ!お!おあぁぁぁ!」
目の前で父と妻が結合し、妻はイキ続けて言葉にならない声をあげている。
父は腰を打ち付けると勢いよく射精した。結合部からはおならの様な音をたてて妻の愛液が混じった精液が僕に降り注ぐ。父は精液を子宮に押し込むように腰を振るとチ○ポを抜き取った。
「ふぅ、ベベコ」
「はい・・・旦那様」
妻は僕の顔に座ると父のチ○ポを舐め始めた。
妻は自らの愛液の絡み付いたチ○ポを綺麗に舐め、尿道に残った精液も吸い出していた。
「さすがに疲れたの。ワシは少し休むぞ」
「はい・・・取り柄のないいやらしい牝犬ベベコに精液を授けてくださりありがとうございました」
妻は父に深々と土下座をした。父が去ると、僕の顔にかかった精液を見つめ、父の精液の匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
「あぁ・・・旦那様・・・旦那様・・・デカクリ気持ちいいですぅ・・・」
妻は肥大化したクリ○リスを自ら捏ね、ピアスを引っ張った。

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