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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 4

よく見ると、ここは
「気が付いたぞ。こいつに報告があるじゃろ、ベベコ」
出張前に僕が使っていた部屋だ。この部屋はすっかり調教部屋に変わって、父と妻のセックスの匂いが染み付いている。
「はい・・・実は昨日から危険日なんです・・・だから旦那様がベベコに子種をいっぱい注いで孕ませてくださるんです・・・」
妻は間抜けな格好でとんでもないことを幸せそうにいっている。
「いい子じゃな。どれ、降ろしてやろう」
一刻も早く妻を正気に戻さなくてはと思った矢先。
縄を解かれるのを見ていると、妻がもの言いたげに父を見ている。
「おぉ、今日はこいつが帰ったお祝いじゃ。いいぞ」
妻は僕に近付き、顔にまたがると大股を開いた。
「あなた・・・何の取り柄もない遥は旦那様のおかげでオチ○ポ様にご奉仕できるようにしてくだり、ベベコという素晴らしい名前までくださいました・・・私の全てを旦那様に捧げます・・・あなた、ごめんなさい」
長々としゃべると、妻は僕に勢いよくおしっこをかけた。その妻の顔は満足そうでとても謝っている人間の表情でなかった。
そこで僕は妻はもう戻れないところまで行ってしまったことを理解した。
「せっかく帰ってきたんだ。お前んとこの社長にここから通勤できる所にお前を転勤するように言ったから明日からお前もここで暮らせ。ワハハハハ!」
僕も最近知ったことだが、父はやり手の投資家で大小問わず、会社の役員と親しく僕も父のコネでの入社だった。それを考えると、僕は父から逃げられないのがわかる。僕はこれから父と父の奴隷に堕ち変わり果てた妻と暮らすことになった。
程なくして妻の体が健康になっていることに気がついた。
肉の少なかった身体はムッチリとした色気がでていて、貧乳もDVDでは豊胸手術かと思ったが、手術なしで巨乳になっていた。
極めつけは、僕が出張の間、風邪一つ引いた形跡がなく、プロアスリート並の父の激しいセックスをしていることだった。妻は父の奴隷になり健康な身体を手に入れていた。理由は父の躾の賜物で父が出したものは残さず食べて、僕が知る妻の1日の量を1食で食べていた。
しかし、そんな妻はもう父がいなければ生きていけなくなってしまっている。
妻は家事をするとき以外は常に四つん這いだった。そして
「あぅぅぅ!イク!イキますぅ!」
小柄な妻に大柄な父が覆いかぶさり犯されている。これが朝起きてから寝る前まで続いた。しかし、寝る前に父が妻を連れて僕の寝床に来た。
「今日は特別にベベコのマ○コかア○ルを使わせてやる」
上機嫌な父は持ってきた椅子に腰を掛け、妻に僕とセックスをするように指示した。しかし
「旦那様・・・」

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