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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 3

妻は四つん這いから膝を立てた状態になり、父のチ○ポを招き入れた。
「どうじゃ。ベベコのア○ル処女喪失の瞬間は」
父の言葉が聞こえているのかいないのか、妻は愛を滴らせ、もどかしそうに腰を蠢かしていた。
「わかったわかった。ベベコの褒美の間、お前はこれでも見とけ」
すると、1週間の調教が映し出された。妻は四つん這いでの生活を強要され嫌がる。しかし「これはいらんのだな?」と妻の目の前にチ○ポをちらつかせていた。
これに妻は泣きながら許しを請い、従っていた。
同じ事を繰り返し、3日目で完全に犬として扱われて4日目には名前まで変えられ、5日目には全裸に首輪の格好で外出したかと思うと、尻に名前を掘られて帰ってきた。そこで映像が戻り、妻が父のチ○ポを舐める姿が映った。
「お前にはたんまり仕送りをもらっとるから、帰って来た時くらいベベコを使わせてやるぞ」
そこで映像が終わった。僕は帰りたくはなかったが、翌週に父と妻の暮らす家に行くことになった。
家に着くと、いきなり鼻と口を何かで覆われて気を失った。気がつくと、目の前でマ○コに巨大なチ○ポが激しく出入りをしていた。僕のいない間、父に使い込まれた妻のマ○コはラビア引きずりだされ、黒くなっていた。
「ほら、起きたぞ」
「あぁん!あなたぁ・・・おかえりなぁい・・・旦那様ぁ!イキますぅ!」
父はイッた妻にかまわずに腰を打ち続ける。程なくして父が射精し、妻のマ○コからチ○ポを引き抜いた。黒人並の父のチ○ポは萎えることなく反り返り、妻のマ○コからは父の精液が大量に溢れ出した。
「ベベコ、仕送りのお礼をしなさい」
「はい、旦那様・・・あなた、仕送りありがとうございます。お礼に・・・」
妻はそれだけ言うと、口だけを使いズボンから僕のチ○ポを取出しフェラをしだした。
「以外と並より大きいなワシには遠く及ばんなワハハハハ!」
父が高笑いをする中、僕は妻のフェラであっけなく射精してしまった。
「なんじゃ、もう出たのか。ワシの仕込みは最高じゃろ。ベベコ、もっとやってあげなさい。マ○コとア○ルはこんなんじゃお前がイケんじろ」
妻は父の言うがまま、再び僕のチ○ポをしゃぶりだした。父はそれを見ながら、妻のア○ルにチ○ポを突き刺した。
その後、僕は何度となく妻に射精させられ気を失ってしまった。
次に気がつくと、妻は亀甲縛りをされて手足を後ろで一つに縛られ天井から吊されていた。しかも、乳首とクリ○リスのピアスから紐がのび、重りを付けられていた。
「あぁ・・・旦那様ぁ・・・オチ○ポ・・・オチ○ポ様をぉ・・・」
妻は何も去れていないのにも関わらず、愛液を溢れさせていた。

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