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義父と嫁
官能リレー小説 - 若奥さん

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義父と嫁 2

妻の顔が苦悶の表情になる
どうやら、父の物が大きく、彼女の膣のサイズがギリギリの大きさらしい

「ふーっ」と、父が一息着いた…そして、挿入を再開…ついに、父の全てが、彼女の中に入ってしまった…

妻の不貞…もちろん、彼女は悪くない
悪いのは父であり、二人きりにする機会を与えてしまった自分である

後ろの段ボールに詰まったDVD…妻は既に…父の手により、完全に調教された後だろう
でなければ、こんなもの、送ってくる筈なかった

そういえば、久々に昨日、家に電話したが、彼女の対応
が、よそよそしかった
気がする…

とにかく、父親を訴えるには、妻の協力が必要だ
恐らくこのDVDをネタに、脅されたてるに、違いない…

とりあえず、このDVDを全部見て、妻の潔白と父親の非道な行いを、調べないといけない
映像が進むに、つれ、妻の義父に対する反応が変わり始めたのは、10枚目辺りだった

今までは、父親は彼女に睡眠薬を盛って寝かせてから、犯していた
だが、今目の前で、彼女は起きたまま父親に犯されている
「いやぁ」と言っているが、激しく抵抗はしていない

15枚目辺りから妻の身体が変わり始めた。最初は淫毛が綺麗になくなり、クリ○リスに何かの注射を定期的に打たれてから乳首とクリ○リスを常にローターで刺激されていた。
セックスなると仰向けに横たわる父親に跨がり、ローターを付けたまま激しく腰を振っている。
20枚目辺りには乳首もクリ○リスも親指みたいな大きさになってしまっていた。刺激され続けた乳首は僕の知る綺麗なピンクではなくなってきていた。更に、乳首とクリ○リスにはピアスがつけられて、父親の事を「旦那様」と呼んでいた。
20枚目を越えてからは愕然とするしかなかった。クリ○リスの真上に牝犬と刺青が掘られ、四つん這いで父に背後から覆いかぶさられて犯されている。
最後には、首輪を嵌められ全裸で生活をしている妻が映し出された。
「ワシ等は仲良くやっ取るぞ。毎週送ってやるからな。ワハハハハ!」
父のこの言葉でDVDは終わった。妻は完全に堕ちていた。父の奴隷に成り下がっていた。この間も父に調教されているかと思うと、涙が溢れ出した。
翌週、宣言通りにDVDが届いた。そこには、尻に大きく父の名が刻まれ、食事を犬喰いする妻がいた。
「約束どおり送ったぞ。ほら、ベベコ!挨拶じゃ!」
「はい、旦那様・・・あなた、旦那様はいやらしい私を調教してくださった上にベベコという素晴らしい名前までくださいました」
犬のチンチンの格好でビデオカメラに向かい挨拶をする妻はマ○コから愛液を垂れ流し、幸せそうな顔をしていた。
「よしよし、いい子なベベコにご褒美じゃ」
そういうと、父は妻のア○ルにチ○ポを挿入した。
「お・・・おほおぉぉ・・・」

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