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淫乱若妻-H無しじゃ生きられない-
官能リレー小説 - 若奥さん

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淫乱若妻-H無しじゃ生きられない- 4

「まだ食べてません」

尚也は色々考えると弁当を食べる気にもなれず夜ご飯用に冷蔵庫の中に残して置いていた

「じゃあ!今から私がおごるから食べに行こう
何が一番好きなの?
何でも好きな物を言って」
「ハンバーグが一番好きです 二番目はピザです」

「じゃあハンバーグ食べに行こう」と言って幸子は車を走らせた

尚也は心臓の音が聴こえるんでは無いかと思う位ドキンドキンしている
脈拍も速い

車はさすがに3ナンバーの車だけに乗り心地が良く
まるで順調な飛行を続ける旅客機のようだ

スーパーではいつもジーンズなのにフリルの着いた膝まで位のスカートに上は半袖の白のブラウスだ


尚也には分からないけど車は順調に幸子の運転で目的地に向かって走っている

スカートからはみ出た生足がいかにも尚也の男心を擽る

未雨とは違った女の色気を感じる
幼馴染みと言う事が有るかも知れないが未雨には色気を感じ無いのだ

痩せていて おっぱいも小さいし恥丘の盛上りも無いし大陰唇も発達してないので平マンなのだ

其なのにマン毛は物凄く濃くてお尻の方まで生えている
クンニする時はマン毛が邪魔で仕方無い

おまけに まだ赤ちゃん産んだ事も無いのにマンコの締まりはユルユルなのだ


でも!!
そんな未雨なのに感度は半端なく物凄く良くて尚也が逝かない内にいつも絶頂を迎え一人でさっさと逝ってしまうのだ

取り残された尚也はマグロ状態の未雨の身体で仕方無く射精してしまうのた

だから いつも未雨とのセックスでは欲求不満だけが残るのだ

まさか!
あんな綺麗な未雨のマンコがユルマンコとは想像出来なかった
確かに未雨により半強制的に童貞を奪われてしまったけどマンコの締まりは
あんな物だと思っていた


一度きりでは有るけれど別のバイト先で童貞切りで噂の有る先輩に誘われてセックスした事が有った

その娘が「尚也くんまだ童貞なの」と聞くので
かねがね先輩に童貞破りと聞いていたので嘘をついて「まだ童貞です」と嘘をつくと!

「本当に童貞なの?
私の噂 知らないの?」

「いえ!まだバイトに入ったばかりで何も知らないです
どんな噂ですか?」

知っているのに嘘を言った
「知らなければいいの
今日はバイト5時までだよね その後私とちょっと話が有るから付き合ってよ」
「ウーン!どうしょうかな他に用事が有るけど
又 次に用事はするから付き合っても良いよ」」
指定された時間と場所に待っていると
赤いワンボックスの軽自動車で彼女が現れて助手席に乗るように促されたので乗る

シートベルトをはめ終わると粋なり抱き付きキスをしてきた

俺はされるままに していた
未雨とキスの経験はいっぱい有るけれど童貞と言って有るのに自分から積極的にしては嘘がばれて怒って帰られたら元も子も無い

唇を閉じていると強引に舌を器用に使って俺の口の中に割り込ませて来た

さすがに童貞殺しと言うだけ有って淡白な未雨とは違う
口の中で舌が蠢いている
未雨とのキスでは自分がリードしなくては ならないがこう言うのも有りだなと思う

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