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淫乱若妻-H無しじゃ生きられない-
官能リレー小説 - 若奥さん

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淫乱若妻-H無しじゃ生きられない- 6

僕はソファーに座り辺りをキョロキョロ見回す
綺麗に清掃され余計な物は無く
いかにもセックスする為だけの部屋と言う感じだ
隅っこの方に大人の玩具の自動販売機が置いてある

バイブやチンコの形をしたのが何個か中に入っている初めて見るのでちょっと
びっくりである

玩具にしては余りにもチンコにそっくりなのだ
太さは僕のと一緒位だが長さが玩具の方が長い

しかもチンコの中にはバイブが仕込んで有るようだ

こんなのをマンコに入れてグチュグチュしたら直ぐに天にも昇るような気持ちになるかも知れない!などと考えてしまう

ドアがガチャリと開いて好子が表れる
凄く一段とセクシーにみえる
たぶんCカップは有りそうなおっぱいを包むブラジャーが透けて見える
其だけで僕の心は高ぶり鼻血が出そうな勢いである
未雨は幼なじみでセクシーと感じた事は無い
ただの勢いで今まで男と女の関係が続いているようなものだ
未雨とは身体つきが丸で正反対である
未雨はガリガリなので見た目は良いけど実際は緩まんなのだ


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