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淫乱若妻-H無しじゃ生きられない-
官能リレー小説 - 若奥さん

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淫乱若妻-H無しじゃ生きられない- 3

「あらっ!尚也君どうしたの?」

突然 声を掛けられて言葉に詰まった!!

森岡さんのお尻の食い込み写真を撮ったので
それをネタに帰ってご飯を食べてから 
ゆっくりとオナニーしようと後ろを向いて帰ろうと
した時で有ったのでビックリしたのである

「いえ!!あの!その!
弁当を買いに寄ったんです今日は他のバイトが休みなので家でゆっくり食べたいな!と思って!」

「そうなんだ!
今日は暇なんだ
私も昼から暇だけどちょっと話したい事が有るんだけど付き合って貰えるかな?無理なら良いけど」


尚也はビックリした
まさか森岡さんからお誘いをうけるとは
しかも何か話が有ると!
自分から言葉を掛けられ無いでいたのに

「あっ!はい!
良いですよ」

「じゃあ!12時半に〇〇で待っていてね
車で迎えに来るから私の車知ってるよね?」


「あっ!はい!分かりますシルバーの車ですよね」

「そうよ!相談したい事が有るの」


私事 名は幸子25才主婦である
別にスーパーでパートなんかしなくてもお金には何不十する事は無いけど
私にはパートで働く目的が有った

30歳も離れた夫とは結婚して3年になる
旦那はバツイチで有ったけど旦那には親 兄弟も無く先妻にも子は無く全くの独り身で有った

一流企業の重役でお金に困る事は無いけど!
ただ!!
夜の営みが週に1〜2回では幸子はヤりたい盛りで
パート先で若いセフレを
捜すつもりで旦那には内緒で働いている


信一はどちらかと言うとセックスには淡白な方で新婚当時から
ただ溜まった精子を射精すれば良いと言うような感じで愛撫もソコソコにチンコをマンコに射し込んでシコシコして自分さえ満足すれば
直ぐに寝ちゃうようなセックスで有った

ただ!
自分の子供が欲しくて若い幸子に其を望んでいた
先妻に子供が出来なくて
其が原因で離婚したような物だ

幸子も其を知っているので少しは赤ちゃんが出来ない事に焦りも有った

愛情も愛撫も無いようなセックスに幸子は満足出来る筈も無く一人で
悶々としてオナニーで済ます日々が続いていた

離婚だけは避けたいので
もし…
妊娠しないようで有れば同じ血液型の他の男の子を信一の子として産んでも良いと思う位だった

一方 信一の心中は例え赤ちゃんが出来なくても離婚する気は全く無く30歳も離れているので幸子に何もかも譲る気でいた

尚也は弁当を買って家路に着いた

まだ!16才の私に何の相談だろう
良く幸子さんを舐めるように見ているから注意されるのだろうか!?

其ともセクハラでも受けているのだろうか!?

プロモーションは良いし綺麗なので嫌なお客さんでもいるのだろうか!?

尚也は色々考えると弁当を食べる気にもなれず夕食用に残して置いていた

そして約束の時間に近付いたのでシャワーをして下着も履き替えて身支度をして家を後にした

約束の場所に時間通り着くと見覚えの有る3ナンバーの車が見えた
幸子は仕事が終わり次第
化粧直しもしないで直行で来たのであった

元々 素肌が綺麗なので化粧もパッパッと簡単に済ます方なので問題は無かった
幸子は尚也をどうして誘惑しようかと考えていた

尚也にすれば精力が余っているので願ったり叶ったりでは有るけど

まさか!!
幸子さんから誘惑される何て知る由も無く怒られると思っていた

尚也が車に近付くと手招きで助手席に乗るように合図されたので車のドアを開けて助手席に乗り込んだ


ワアーいい香りがする
初めての経験で有る
女性の車に二人きりで乗るのは

ボーッとしてたら「尚也君シートベルトしてね」と言われて慌ててシートベルトをした

「別に慌て無くても良いよ時間はたっぷり有るからね昼御飯食べたの?」

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