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隣の若妻は女子高生
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻は女子高生 7

俺はそのまま左手で美香の背中や首筋を撫で回しながら男を浴室へと案内する。
「ああ、これですね。不具合があったっていうのは」
「…ええ」
言いながらも男は作業を始めるために後ろを向いた。
この瞬間、俺は素早く指を下へと滑らせた。
「……っっ!?」
一瞬過剰なほどに反応した美香だったが、声を上げることはなく、潤みを帯びた瞳で訴えかけるように俺を見上げ、震える手でしがみついてきた。やめて欲しいと懇願するその目は俺を煽る一因にしかならないというのに。
「…いい子だ……」
美香にだけ聞こえる声量で囁くと、そのまま左手を行き来させる。…スカートの上から臀部の谷間をなぞるように、ゆっくりと上下に。下から上に滑らせる時には殊更ゆっくりと指先を動かすようにし、わざとスカートを引き上げるようにする。
「…っ……っぃや」
美香は蚊の鳴くような声で言いながら必死にスカートを押さえつけ、なんとか俺の指から逃れようと体を捩っている。その可愛らしい抵抗が俺の加虐心を煽っているなど分からないのだろうが、美香にしたら相当必死なのだから仕方がない。
そして 
スカートの中に 一瞬手を入れ 秘部をつつっとなぞってみた 

美香の体がびくんと震え、俺の指に湿り気を伝えてきた

(感じてるな美香)
『美香の濡れてるよ』

小声でいいながから 

パンティをずらし 
直接いじる
『や やあん』 


くちゅ 


いやらしい音が鳴る

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