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隣の若妻は女子高生
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻は女子高生 1

俺の名前は三浦真27歳独身そんな家の隣に新婚夫婦が越してきた高木夫妻、夫は25歳で一流企業につとめているそして妻は17歳の女子高生だ名前は高木美香女子高生にしてはかなり大人びてる腰まである長い黒髪170近くある身長モデルのような体型顔はキリッとしていて声は透き通るような美声なによりも目を引く100aオーバーの巨乳俺のストレートゾーンのど真ん中だった最初は憧れ次第に犯したいと思うようになる初めは盗撮・盗聴しかし写真でのオナニーに飽きた俺はやりたいと考えた
とりあえず隙をうかがってみる。この新婚夫婦は本当に夫婦なのかと思うくらいに二人でいる時間が少ない。
片方は社会人で片方は女子高生なのだから仕方ないかもしれないが。
夜の生活も探ってみたが、二人が越してきてからこのかたあえぎ声なんぞ皆無である。しかも旦那の方は出張で留守続き。
これから犯してやろうという俺が言うのもなんだが、これでまともな夫婦生活してるのか?と言ってやりたい。
隙をうかがうにも、彼女が帰ってきたらもう大丈夫だ。まったくもって隙だらけ。こりゃ犯してくださいって言ってるようなものだ。

そう判断した俺は旦那がまた出張らしく、一人淋しく寝ているであろう美香を自分の部屋に連れ込んだ。
方法は簡単。回覧板を持ってきた美香を無理矢理部屋にひっぱり込んだのだ。
防音のすぐれた現代建築はそう簡単に音を漏らさない。そのままソファーに押し倒し、人妻の体をいただこうとした。
「いやっ!お願い、やめて!これ以上は…」
声を上げ拒否をするが、そうは問屋が卸さない。服を捲り上げ、ブラジャーをはぎ取る。
ブラジャーは女子高生らしく清楚なものだった。
そのままパンツも脱がす。下もみると、つるつるの恥丘に全く使い込まれた様子のないマ○コが顔を出した。
「お母さん、お母さんっ!!」
美香から出る声は母に助けを求めるもののみで、旦那に対しては何も言わない。
「おい、おまえ旦那と寝たことあるのか?」
俺が問うと、美香はないと答えた。つまり、美香は人妻なのに処女なのだ。近所の噂にはなっていたが、この二人は政略結婚のような関係で、はじめから愛などなく、仕事一筋の旦那はこの若々しい妻に指一本触れていないらしい。

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