隣の若妻は女子高生 14
しばらく躊躇したのちに決心を決めたのか、顔を作業員の耳元に近づける。
「あの」
一旦言葉を切ったあと絞り出すように続けた。
「あの、私今クリを触られていかされちゃったんです」
そして振り返った美香の顔は真っ赤に染まっていた。
俺は指を一本出して、もう一回の合図を出した。
さすがに二回も言うのは恥ずかしいのか、首を降る美香。
だが、俺はそれを許さない。
もう一回の合図を再び出した。
さすがに言われた作業員の方も戸惑っている。
ややあって意を決したように再び耳元に顔を寄せる美香。
ふっと息を吐き
恥ずかしそうに囁く。
「わたし、さっきくり触られてイカされちゃいました」