隣の若妻は女子高生 8
『駄目だよ〜』
「駄目って言われても美香のが俺の指を離さないのさ」
わざとゆっくりと指を出し入れする。
「んっ・・・ンっ」
漏れそうな声を我慢する彼女。
そんな切なそうな顔を見ながら
「見ず知らずの他人の前で、旦那以外に大切な所いじられて感じるなんて、とんだ変態だな?」
ニヤニヤと笑いながら、小声で囁く。
『恥ずかしいよ…』
美香は呟き返した。
「しかもまだ処女なのにさ、こんな濡らして」
体をヒクヒクと痙攣させる彼女に
「こいつの前で、処女奪ってやろうか?こいつも参戦させてな(笑)・・・実は夫婦じゃないって知ったら驚くだろうな?」
笑いを含め囁くと、指を更に動かしていく。
時折 美香のクリをいじってやると、体をびくんとさせるから、それがおもしろくて、調子に乗っていじってたらさ、体がびくびくんとけいれんしたんだ。
俺はにやけながら、またささやく。
「美香、今、いったね。決めた、美香の処女はあいつが帰ったら奪うことにするから」