他人のモノになった、あの娘 98
「あぁんっ!もっと、もっとぉっ!!!突いてぇ、突いてぇ、おっぱいも揉んでぇ!!」
トントンとリズミカルに突き上げるうちに、瑠奈がビクーンと背中を仰け反らせる。
その反応もいい。
「もっと、もっと、おっぱい揉んでもらって、未来ちゃんみたいにおっきくしてもら……んんんぁっ!!!!」
さすがにそれはもう無理なのでは、とも思うが…
瑠奈にとってはコンプレックスだというこの胸も、僕にとってはいいと思う。
むしろそれが瑠奈の可愛さを一層引き立てているし、合法ロリ的な魅力も増している。
同じく合法ロリ的な未来だが、胸の大きさとメイクによっては大人っぽく見せる事も可能だが、瑠奈はメイクしても子供が背伸びしているように見えてしまうし、しなければ中高生にしか見えない。
それが更に保護欲とかかき立ててずっと抱きしめたくなるぐらいだから、瑠奈の魅力もオンリーワンなんだけど、等の瑠奈は未来に対する対抗心がどうしても強いみたいだ。
お互い特に言及していないが、坂東の所で何かあったのかもしれない。
しかし、今日の瑠奈の膣は良く締まる。
元々女子達の中でトップクラスに狭くて締まる瑠奈の膣だが、今日の具合は凄い。
僕もあまり持ちそうも無い。
ただ瑠奈の方の高まりも早いみたいで、先に僕だけと言う事は無さそうだ。
「んうぅうぅっ!!んっ、あああああっ…!!!」
瑠奈がまた絶頂する。
僕はまだ堪える。
蕩けた顔でヒクヒク痙攣する姿がたまらなく愛おしくなる。
まだまだ余裕がある僕は瑠奈を四つん這いにして再度のピストンを開始した。
「んっ!ひいいっ!っいあっ、や、あああああっ!イったばかりなのにぃ、また凄いの来てるぅ!」
小さな瑠奈の身体に覆い被さるように両方の乳を鷲掴みにしてガンガン腰を振る。
「ひいぁっ!もうっ!もうぅっ!ダメッ!ダメッ!イクッ!イグゥゥッッ!!」
今度は膣内に僕もぶちまけながら、瑠奈を押し潰すように体重をかける。
「瑠奈は・・・僕の・・・僕だけのモノだからな」
体重をかけて身を震わせる瑠奈を押さえ付ける。
瑠奈も少し苦しそうにするが、達した後の顔は恍惚としていた。
「あああ・・・瑠奈はぁ・・・大輔くんのぉ・・・メスブタオチ◯ポケースにぃ・・・なっちゃったよぉ」
瑠奈の嬉しそうな声。
それがまた愛おしくなってきた。
その後も何戦かやって帰途につく。
帰りの車では、瑠奈は甘えっぱなしだった。
「そう言えば、華ちゃんのお見舞い行ってきたよ」
「どうだった?」
「元気そうだったよ・・・旦那さんのノロケ話沢山聞いたから、瑠奈も剛くんとのノロケ話沢山したよ」
僕じゃなく奴の話か・・・
瑠奈も賢い子だから、色々考えてその話をしたんだろう。
由香里の話だと、まだ離婚届を書かす所まで行けてないと言う話だし、瑠奈の話はそれもあっての事なんだろう。
まだ体調自体は回復途上なので無理することはない。改まった話は由香里と一緒に、華が退院してからでもいいだろう。
「華ちゃんも大輔くんにいっぱい可愛がってほしいな」
「もちろんさ」
おそらく今の会社にはいられないと思う。
あの時協力してもらった知人には華を擁護してもらうようお願いしたが、会社全体がそういうわけにはいかないだろう。
それなら僕が雇えば良い。一般企業でそれなりの経験があるなら千秋や礼奈のように戦力になってくれるはずだ。