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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 89

僕は和佳子の乳を鷲掴みしながらグイッと持ち上げて抱え上げる。
ヒィッと短い悲鳴を上げる和佳子の膣がうねる。

抱え上げて背面座位。
こうやって抱き上げると和佳子の小ささが余計に分かる。
中学時代は和佳子が小さいとは思わなかった。
それは僕との身長差もそうだが、女子の中で小さい訳では無かった。
今も本当に小柄な瑠奈や、やや小さい未来や美緒程ではないものの、すずと同じぐらいで160cmないぐらい・・・
立っていた時の感じはそうだったが、抱きしめてみると小さい。
弱々しいせいか余計に小さく感じるのかもしれない。

だから余計に保護欲を掻き立てるのか、可愛くて仕方ない。
それと同時に彼女の見せる仕草が、どこか加虐心を煽り虐めたくなってしまう。
今、保護欲と加虐心のせめぎ合いが自分の中で起こっているのだ。
こんな感覚は他の女子には無い新しい感覚だった。

「可愛い僕の愛玩犬・・・一回二回じゃ終わらないからね」

そう言ってゴンゴンと突き上げる。
単調だった膣もさっきよりは蠢いていて、それなりには楽しめる感じになってきた。

「んひぃっ、いあああああああっ、んっあっ、くあああああああっ」

徐々に突き上げるペースを早めていく。
和佳子は可愛らしく甲高い悲鳴を上げている。
先程まではメス犬がどうとか、もっとくださいとかって言ってきたが、もはやそれを懇願する余裕すらなくなってきたのがわかる。
もちろん僕は容赦無く突き続ける。

乳首のピアスに指を通し、ガッチリ乳を掴んで腰をガンガンと突き上げる。
これは痛い筈だが、和佳子の喘ぎ方は半端無い。
何度か軽くイキ、顔もグチャグチャにしながら叫ぶ。
そして締まる膣がうねり、その十分な快楽で僕も上り詰めていく。

「もうっ、もうぅっ、もぉうぅっ!イクッ!イクッ!イク!イクゥゥゥッッッ!!!」

絶頂した和佳子が身を震わせるのに合わせて、僕も膣内で精をぶちまける。

「ああ・・・和佳子が・・・人間様に・・・あんなにも達するなんて・・・」

恵美子の声が聞こえる。
どこか甘い声であるように聞こえた。

グタッと力が抜けた和佳子を持ち上げてズボリと肉棒を抜く。
同時にブバッと逆流した精がアソコから噴き出した。

これで終わりだと思うだろう。
でもそうじゃない。
僕はクルリと和佳子の身体を回して正面に向けて腰を引き下ろす。

「ンギギギィィィッッッ!!」

和佳子が悶絶した。
今度は向かい合った対面座位。
和佳子をしっかり抱きしめて言う。

「身も心も・・・僕だけの和佳子にする」

僕のその宣言に和佳子が身震いした。
悶絶しながらも、僕の言葉は耳に届いたようだ。

「まだ続けれるなんて!・・・ああ、凄いわ・・・」
「ふふ・・・みんなこうやって大輔さんだけのメスになっていくのよ・・・淫乱な娘達が、誰彼構わずにチ◯ポ欲しい癖に我慢するのよ・・・私もだけど」

驚く恵美子に嬉しそうな奈美恵。
自分でも意外だったけど、彼女達相手なら抜かずの3発4発苦にならないのだ。

僕は和佳子の唇を貪る。
そしてしっかり抱きしめてムッチリした和佳子の柔らかい身体を堪能する。
和佳子が空気が吸えなくて藻掻くまで吸い付き、唇を離せは和佳子は咳き込む。
その咳き込むのも構わずまた唇に吸い付き、再び和佳子が藻掻く。
苦しい筈だが、和佳子の膣の締まりもうねりもこれまで以上で、ようやく他の娘達並みに気持ちよくなってきた。

「ひあぁ・・・くだしゃい・・・ごひゅじんしゃまぁ・・・くだしゃあいぃ・・・」

お尻を悩ましげに揺らしながら自分から抱きついてきた和佳子が、崩れきってクシャクシャの顔で自分から求めてくる。

「可愛いよ、和佳子。これで和佳子は僕の立派な雌犬だ」
「あぁああ…ごしゅじんしゃまぁ…わかこはぁ、ごしゅじんさまに飼われて、とても幸せでしゅぅう…」

これで目的は達成できた。
和佳子は僕のモノになった。
今までで一番大変だったかもしれない。費やした労力も一番だったかも…

続けて恵美子もたっぷり可愛がって、躾けて僕のモノに仕立て上げた。
調教成功した証なのか、未来やすずたちが拍手で祝ってくれた。

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