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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 82

「あぁ、あぁ、早く、早く…」
熟女が、まるで少女のように身体をくねらせ早く入れてとせがんでくる。
その姿は可愛らしい。余計に焦らしたい気持ちが沸く。

「あぁっ、んっ…」
由香里の唇に舌を差し込み、彼女の舌と絡ませあう。
ギンギンに立ち上がった肉棒は由香里のアソコの割れ目にスリスリと擦り付ける。
挿入の一歩手前だ。

由香里も四十代に見えないぐらい若々しいが、奈美恵の若々しさとは違う。
奈美恵は若い男のエキスを吸って若返っている熟女で、由香里は熟女的な雰囲気が全く無くて若いのだ。

「ユカは亡くなった旦那とは元々少なかった上に、華ちゃんを産んでからはほぼセックスしてないわ・・・だから四十になって若い男に抱かれて初めて快楽を知ったのよ」
「そっか・・・だからこんなに可愛いんだな」

そう言いながら由香里の割れ目辺りを肉棒で擦る。
奈美恵が言った話は僕には頷けるものだ。

「ああっ・・・もうっ、焦らさないでぇ・・・」

ベビーカー押してた雰囲気も二十代の若妻みたいな雰囲気だったのも頷ける。
女としてこの歳になるまで愛されてきていないから熟してなかったのかもしれない。

僕は身を起こして由香里の脚を開ける。
いよいよかと覚悟した由香里が両手で顔を覆ったのだ。

「そんな恥ずかしがることないだろ?」
「いやっ…だって…」
男慣れしてないままメスになってしまったせいか、反応がいちいち少女のようで弄繰り回したくなるのだ。

「由香里も僕のモノになれ」
「ふあっ…」
肉棒の先端で由香里のアソコをこじ開ける。
ゆっくり腰を迫り出し飲み込ませる。

「可愛いわ、ユカ」
奈美恵の熱のこもった声が漏れた。

そして奥へと挿入させていくと、思った以上に抵抗感がある。
膣が狭くて締まるのだ。

「ンイイィィッッ!」

歯を食いしばった由香里。
何か反応が違う。

「あら、赤ちゃんは大輔さんのチ◯ポより大きいでしょうに」
「こ・・・こんな太いのっ!・・・男の人のはっ、初めてなのっ!!」

由香里の膣の狭さは元から狭かったかもしれないが、一番の原因は前の男達の肉棒が小さいせいかもしれない。
だが、華がソープで働いて男の相手してるのに、由香里がこんな状況なのは理解できない。

「夜の店で働いてたのは、華ちゃんだけなのかしら?」
「夜の店?・・・嘘っ!華がそんなっ!!」

もしかして知らない・・・
単に残業と思ってたのか。
それかホスト崩れが由香里に何も言わなかったのか。
それとも逆にホスト崩れにとっては由香里が本命だったのかもしれない。

そんな話をしながらも、僕がピストンすると悲鳴と共に悶絶する由香里。
濡れ方は充分みたいだが、僕の肉棒の太さが初体験だったようだ。

「あふっ、あぁぁぅっ…こんなの、知らないっッ」
涙を浮かべ表情を歪ませていく由香里。
僕はそんな由香里の姿を見て心の中でこれはいける、と確信する。
さらなる快感を与えるべく、由香里の腰を両手でガシッと強く掴み、激しく打ち付ける。

「あぁっ!あがぁああっ!!!!んあああああぁっ!!!!!」
「まだまだ!ここからもっと気持ちよくしてあげるよ!」

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