PiPi's World 投稿小説

他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 78
 80
の最後へ

他人のモノになった、あの娘 80

「ふぁああぁんっ、んっ、んっ、んっ♪」
弄られて喜びの声を漏らすすず。
ブブブとバイブの音が響き、すぐ下の床を愛液で濡らす。

「あぁん…大輔くぅん…それ気持ち良すぎだよぉ」
「可愛いよ、すず」
すずが扇情的に腰を、お尻をフリフリする。
後ろで由香里が明らかに欲しがっていそうな感じで身体を震わせている。

僕は服を脱いで由香里からよく見える位置のソファーに座る。
そして膝の上にすずを乗せて股を開かせる。

「この通り、坂東達にすずは調教されてしまっている」

そう言いながら乳首ピアスを引っ張るとすずが甘い声を上げる。

「調教されてセックスの事しか考えられなくなって・・・もうマ◯コに何か入れてないと過ごせなくなっているんだ」

僕の所に来てからオフィス内で動画の編集や雑用とかしてくれてるが、仕事中でもアソコを弄り回したりバイブを入れてやっている。
それは瑠奈や礼奈、未来や美緒もそうだ。
兎に角みんな淫乱で、自分で弄ってないと身が持たないらしい。
千秋なんかは外で働いてるから相当大変だと話していた。

「そんなこの子達が可愛くて仕方ない」

グリグリとバイブを弄りながらそう言うと、すずは嬉しそうに喘ぐ。
由香里が目が離せなくなってきているのを確認しながら、すずの愛撫を続けた。

「ああんっ・・・もっと欲しいのぉ」
「欲張りさんだね・・・でもちゃんとしてやるよ」

蕩けた笑みを浮かべ、僕のぺ〇スが欲しい、という視線を送るすず。
僕はそんなすずの頭を優しく撫で、ちょっと待っててと言って腰を上げズボンを脱ぎ捨てる。

「……!!」
ズボンを下ろし下半身を晒した瞬間、由香里がはっと目を見開いてこちらを注視した。
僕と視線が合うと戸惑って視線を逸らし、奈美恵にどうしたらいいのか促す素振りも見せる。
奈美恵はそれを見てニコニコ微笑んでるだけで、何もしない。

「おいで、すず」
「ふふ、今日の大輔くん、なんかすごいよ」

うっとりとメスの顔になるすず。
僕はバイブを抜くとすずに跨るように言う。
そして、すずは僕に跨ってきた。

「ああぁぁっっ!いいっ!いいのぉっ!」

由香里に見えるように背面座位。
僕は両手でがっしりとすずの豊かな胸を鷲掴みする。

「凄いでしょ、うちの子・・・チ◯ポハメる事しか考えてないのよ」

由香里の隣で奈美恵が嬉しそうにしていた。

「ユカが蔑んでいた私達・・・あの時も幸せだったけど・・・今はもっと幸せ・・・」

奈美恵もバイブを弄りながらうっとりとしていた。
メスである幸せを満喫しているようだった。

「ああっ!いいのっ!オチ◯ポいいのぉっ!」

すずもメスの悦びに喘ぎ悶えていた。
僕は両手の人差し指をピアスに差し込み、腰の動きと共におっぱいごと突き上げる。

「本当にいいご主人だわ・・・私達をメスのままで居させてくれるのよ」

すずの喘ぎ声に混じって奈美恵の言葉が耳に入ってくる。

由香里が僕とすずの営みを見ながらガクガクと震えている。そんな由香里を奈美恵が背後から優しく抱きしめる。

「ひあっ…」
「ホントは私もハメてもらいたいところだけど、あの娘の次はユカに譲るわ」
「わ、わっ、私は……」
「ユカもああされたいでしょ?」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す