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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 67

反応もすこぶるいい。
アソコも経産婦でヤリまくってるとは思えないぐらい締まりもある。
締まりがありながらも、締まり過ぎずに動いて楽しめるぐらいが男を惹きつけて止まないのだろうと思う。

「ああっ、いいっ、大輔くんのっ、いいっ!!」

すずの喘ぐ声は快感に染まっているが、それ以上に楽しんでいる感があった。
何て言うか、セックスが好きなんだろう・・・
その辺は未来に通ずる部分があるが、根っからのセックス好きなのかもしれない。
そして僕はそう言う子が堪らなく好きだ。

自ら腰を振り続けるすず。
振り方も単純な上下でなく、前後左右と立体的に動いている。
それがまた気持ち良いと言うか、ちょっと快感がヤバい。
まるで男の精液を搾り取る為に存在するかのようなすずに僕はどんどんと昂っていく。

「はあっ!あたしっ!イクッ!イキそうっっ!!」

すずの方も男断ちしてたせいか高まりが早い。
これなら何とか持ちそうな気がする。

「ああっ、んああっ!!いいっ、いくぅっ!!!!」
すずが顔をクシャクシャにしながら叫び、僕に抱き着いて身体をガクガクと震わせる。
一度激しくビクンと震え、そのあと小刻みに震えながら僕にしがみつき続ける。
こちらは持ち堪え、まだ出してはいない。

「ふぁあああっ…」
すずと繋がったまま、その身体をベッドに寝かせて、こちらが上になる。
抜かずの二発目は正常位で。

「あっ、ああっ、大輔くっ、さっきいったばかりっ、んあああっ!!」

そう言いながらも悦んでいる。
多少辛くても快楽を望んでいる辺りが調教済みのメスたる所以だろう。
でもそこがいいのだ。

「ひあっ!ああっ!いいっ!いいっ!」

苦しさの中に悦びが混じる声ですずは悶え続ける。
まるでAVの撮影を体験してるような感覚だ。
それぐらいエロくてのめり込んでしまう。

ズコズコとピストンするとジュブジュブと水音も混じってる感じがある。
アソコの濡れ具合も、僕の陰毛がズブ濡れになるぐらいだった。
そしておっぱいからもピュッピュとミルクも噴く。
それもピアスの無い片方からはピアス穴からも噴き出したりして中々に面白い違いだ。
更に胸を鷲掴みして揉むと、ビュッと勢いよくミルクが噴き出した。

「ミルク噴きながらヨガるとか、エロいママだなっ!」
「そうなの!そうなのぉっ!・・・あたしっ、チ◯ポ大好きっ!ヤリマンドスケベメスママなのぉぉっっ!!」

僕のピストンを受けながら絶叫して、さらにおっぱいからミルクを噴き出すすず。
その姿はとてもエロくて、ピストンする力が余計に入って興奮させてくれる。

「んんぁあああああっ!!!!!またイクぅ、イッチャうぅぅ、イクっイクッイクッ!!!!!!!」
「ああ、イケよすず、好きなだけイケっ!」
「ふぁああああぁんっ!!!!!!好きっ、すきぃ、大輔くん好きなのぉっ!!!」
「僕も大好きだよ!」
「あっあっあっ、イっ、イくぅぅぅっ!!!!!」

すずが二度目の絶頂を迎えそうなのを見て、熱い塊を放出する準備に入る。

そして、すずの膣がキュッと締まるのを合図に一番奥に突き入れる。
すずにのしかかり、唇を合わせて貪りながら一番奥で欲望を解放する。

くぐもった梅き声と共に達したすずが更に身体を跳ねさせる。
連続アクメに半ば白目を剥いてしまっていたのだ。

「ふう・・・」

満足感で一杯だった。
すずの全てを征服した感がある。
勿論、それは彼女が素晴らしい女であり、望んで僕に身を委ねてくれたからこそ満足感や征服感を得られたんだと思う。

暫く僕はすずから抜かずに、潰れたカエルのようになっているすずを抱きしめてキスする。
荒い息の所を唇で塞いだから、唇を放すと酸欠気味に息を大きく吸うが、構わず何度も唇で塞いでやる。

「うぁ・・・そんなにぃ・・・キスされる、とぉ・・・」

息も絶え絶えにすずが掠れた声で言う。

「大輔くんのぉ・・・メスじゃないとぉ・・・ダメにぃ、なっちゃうぅ・・・」
「ダメになっちゃえよ、すず」

僕の言葉に惚けた笑みを見せるすず。

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