他人のモノになった、あの娘 66
これだけの可愛さと身体、それに母乳と、いくつもの要素を持っていたら固定客もさぞ多いだろう。
「これからは大輔くん専用のミルクタンクね」
「すずみたいなイイ女を僕のモノに出来るならありがたいね」
一旦離れたすずを再び抱き寄せ片方の乳に吸い付いた。
鼻にくるミルク独特の香り。
口の中に広がる濃厚なミルク。
そのミルクを甘くするようなすずの熱い吐息。
実にいい。
すずの旦那じゃなくても離したくなくなるだろう。
むしろ何故こんないい女を大事に出来ないのかと言う疑問しか浮かばない。
「はぁ・・・おっぱい飲んで貰うのって・・・幸せ・・・」
満足しきったような表情のすず。
母性を感じさせるような笑顔は三児の母だけはある。
礼奈なんかはいい意味で母親に見えないぐらい綺麗だし、瑠奈はロリっ子過ぎて見えない。
それに対してすずは母親と聞いて納得できる雰囲気がある。
綺麗なお母さんと言う雰囲気なのだ。
「おっぱいだけでいいのか?」
「そんな訳ないでしょ」
母性の中に浮かぶ淫蕩な顔。
これもまた彼女達共通の雰囲気。
「実はもうかなりヤバくて辛い・・・チ◯コハメて欲しくておかしくなりそう・・・」
男達によって淫らにされたこの雰囲気が、最高にいいと思ってしまう僕がいた。
もちろんこちらの下半身も態勢は万全。
いつでもすずを受け入れてやる準備はできている。
「すずから跨ってくるかい?こっちもハメたくて我慢できないんだ」
「あああっ…大輔くん、いいの?もうずぶ濡れなんだよ…」
「瑠奈だって飛びかかってそのままラウンド開始だったからね」
「ふふっ…いくよ」
「ちなみに、最後にヤったのはいつ?」
「半年かな、もっと前かも……ああ、そう言ってるだけで欲しくなっちゃう…!!」
ショーツを脱いで投げ捨てるすず。
べチャリと床に重く落ちる。
相当濡れていたんだろう。
露わになった彼女の下腹部。
やはり淫紋的なタトゥーと割れ目を飾るピアスが目につく。
そしてやっぱり太ももまで垂れるぐらい濡れていた。
そんなすずがベッドに座る僕に跨ってくる。
躊躇なく腰も下ろす。
「んあぁぁ・・・これっ、これなのぉっ!」
すずの悦びの声。
それと同時にすずの両手が僕の首の後ろに回され、そのままトントンとリズミカルに腰が振られる。
「ああっ、チ◯ポッ、チ◯ポ好きいぃぃっっ!!」
快楽で惚けた顔で嬉しそうに腰を振るすず・・・
完全に発情したメスになりきっていた。
そして僕・・・
すずのこなれた膣は気持ち良い。
締め付けも程よい感じで、膣壁のうねりも同じく丁度いい。
こりゃあ夜の店で本番やらせたらリピーター多いだろうと思った。
そんな数多の男たちを虜にしてきたこの身体を今後は僕が独り占めにできると思うとたまらなく興奮するし力が漲ってくる。
「あぁんっ!凄いっ!!いいっ!!!」
僕を求めて腰を振るすず。その思いに応えるため、こちらからもズン、と突き上げてやる。
「ふぁあああぁぁぁんっ!!!!!」
背中をビクーンと仰け反らせて激しく喘ぐ。