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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 56

「じゃあ千秋さんが帰ってくるまでに程よく可愛がってあげましょうかねっ!」
「千秋もここに来て着替えるからまとめて……ふああっ!」
挿れたのはチ◯ポじゃなくて指。
既に濡れ濡れで簡単に通って中を掻き回す。

「まったく未来さんはエロエロなんだから」
「あん、大輔くんが夜は可愛がってくれるって期待してるとそれだけで興奮しちゃってオナっちゃうんだもん…」

全くもってエロい。
それでもウォークインクローゼットに入ると、僕のジャケットを受け取り、ちゃんとかけたりしてエロだけに流されないのもいい。
流石は調教済みと言う所か。
下を脱いで渡してかけ終わると、跪いて股間に頬擦りしてくる未来。
更にエロさの増した顔で笑みを浮かべて僕を見上げる。

「お帰りの御奉仕させて」
「お座りとお預けができて、未来はいいメス犬だね」

頭を撫でてやると嬉しそうに鼻を鳴らす。
僕がパンツを脱ぐと、うっとりと吐息を吐く。
そして、僕のいきり立ったモノに軽くキスする。

キスを何度かすると、今度は舌を出してねっとりと舐めていく。
僕によく見えるように、見せつけるように舌を動かしていくのがエロい。
ギンギンの肉棒がねっとりとした舌使いで更にギンと立ち上がった感がしてきた。

「上手いな、未来」

そうやって頭を撫でると嬉しそうに鼻を鳴らす。
本当に多くの男の肉棒を舐めてきた熟練の技を見てる感じだ。

「んっ…こうしてご奉仕するのが大好きなんだ…特に大好きな人にしてあげるのがねっ」
可愛く微笑みながら竿の先端から根元まで丁寧に舐めていく未来。その感じがまた可愛らしいし気持ちよくて身体がゾクゾクしてくる。

「大輔くんの味が一番好き」
「味とか、そういうのってあるものなの?」

「あるわよ・・・でも一番は愛情かな・・・坂東とかは飲むのを強要されたけど美味しいなんて思わなかったし」

ああ、そうだろうな。
普通に生臭そうだし、愛情なきゃ飲めないんだろう。
それを嬉しそうに舐めるんだから、感謝してもいいぐらいだ。

未来はアヒル座りしながら僕の肉棒に手を添えてピチャピチャと舐め続ける。
そして自分の股間も同時に弄り回していた。

「ああ、大輔くん・・・オチ◯ポ美味しいぃ・・・」

うっとりとした顔。
未来を見つめる僕の視線に気づいたのか、淫蕩な笑みを浮かべる。

「大輔くんのオチ◯ポが美味し過ぎてぇ・・・オマ◯コ弄る指が止まらないよぉ・・・」
「ふふ、本当に未来はドスケベだなぁ」

ドスケベで可愛らしい未来にゾクゾクしてしまう僕。
毎日帰ってこれなら、家に帰るのが楽しくなる。
つい最近まで帰ってきても1人だから、家はある意味寝るだけの場所扱いだった。

あの同窓会がすべてを変えてくれたといっても過言ではなかっただろう。
それで未来を筆頭に数人の人生を好転できたのならいいことしかない。
僕のぺ〇スを嬉しそうに舐め、頬ばる未来の姿を見られるのは誰にとってもよかったことなのだ。

一生懸命奉仕する未来の姿はいつまでも見ていたいものだけど、こちらも気を抜くと発射してしまいそうだし発射するならもっと別の場所がある。
未来の頭を軽く優しく撫で、いったんフェラを中断させる。

「ありがとう」
「もう…このまま飲んでもいいのに」
「それより、ずっと弄ってる濡れ濡れのソコに欲しいんじゃない?」

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