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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 55

「そこには誰か他に住んでるのか?」
「私と瑠奈の家族だけよ、今の所は」

今の所か・・・
いずれ増えて行くんだろう。

「千秋が色んな子に声かけてるみたいだけど・・・みんなまだ警戒してるからねぇ・・・」
「そりゃあ仕方ないよな」

男に酷い目に合わされてきた子達だ。
いくら同級生だからと、おいそれと信用はできないだろう。

まぁ、こちらは資金的にまだまだ養える訳だし、受け入れる準備さえすればいいだろう。
色々考えながらも仕事をこなしていると、礼奈と瑠奈は今日の晩御飯の買い物について話していた。

「ちゃんとお母さんしてるんだなぁ・・・」
「そりゃあ主婦歴長いもの」

主婦歴長いと言うのがやりきれない。
瑠奈が母親になったのは16歳・・・
瑠奈だけでなくそんな子が同級生で沢山いる訳だ。
お腹が大きくなりながらもバレないように通学していた子も多かっただろう。

そしてお腹が大きくなった頃には自分から高校を退学していく子もいるという。
田舎から一番近い高校は偏差値も底辺クラスのレベルで坂東一味が初めてそんなことを起こしたわけでもなく、数年周期でそのような荒れた世代が発生するという…普通じゃ考え難いことが起こっているのだ。

「お料理のコツとか、節約レシピは愛海直伝なんだよ。別れて子供と暮らすようになって、楽しくなったんだ」

そんな風に甘えながら言う瑠奈。
中学時代から可愛い子だったが、更に可愛くなった感がある。

「私もよ・・・私だけじゃなく、未来ちゃんや千秋ちゃんも愛海ちゃんから教わっているのよ」

そんな風に言う礼奈。
僕はそんな礼奈の乳首と、瑠奈の乳首ピアスを同時に摘む。

「2人共、僕の奴隷なんだから・・・いずれその腕を奮って貰おうかな」

同時に上がる悦びの声。
千秋は瑠奈の牝奴隷契約書も置いていったから、それにもサインして瑠奈のおっぱい母印まで押してある。
それと、その件では僕も言いたい事が沢山あるので、千秋には帰ってからたっぷりお仕置きすると言い渡している。
今晩は夢すら見れないぐらい泣かせてやると言うと、千秋は見て分かるぐらい真っ赤になって出て行った。

そうやってイチャイチャしながら過ごして、夕方は少し早めに2人を帰した。
ここからは僕の奴隷じゃなく、子供達のママになる時間だ。

そして僕も手頃な時間で切り上げる。
心なしかノッていた為か、今日のデイトレードは何時も以上に好調だったのだ。

オフィスから自宅のマンションに帰ってくると玄関からでもなんだかいい匂いが漂ってくる。

「おかえりなさい」
未来が出迎えてくれる。特別なものは入ってないけど、カバンを手渡す。こうしていると新婚夫婦の気分だ。
「愛海が晩御飯作ってるから。千秋ももうすぐ帰ってくるし揃ったら一緒に食べようね」
「もちろん」

因みに未来は所謂裸エプロン。
新婚気分と言うか、裸エプロンはまあいい。
だけど、これは・・・

「ふふ、どうですかこれ?」

ピンクの可愛らしいエプロン。
エプロンだけをとればそうだ。
でもこのエプロン・・・
未来の乳首ピアスのU字フックに引っ掛けられ、丈は短くオマ◯コが丸見え。
エプロンと言うより只のエログッズなんじゃないかと思う。

「うん・・・普通にエロい」
「やったあー!」

たわわなおっぱいをプルプル揺らしながら未来が跳ねる。
髪型をツインテールにしてメイクも可愛めにしてるから瑠奈程では無いにせよ合法ロリ的な雰囲気がある。
しかし乳輪半分、オマ◯コ全開で見える裸エプロンの破壊力は凄い。
見えそうで見えないチラリズム嗜好と言うのもあるが、それもいいしこれもいいと言う。

「もう濡れるんだね」
「だってぇ・・・オマ◯コが寂しいもの」

ウォークインクローゼットに向かいながらそう言うと、未来は甘えるような口調。
これも破壊力抜群の可愛さだ。

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