他人のモノになった、あの娘 54
割れ目は幼い容姿とは正反対によく発達した小陰唇が濃く色付き経産婦らしい感じ。
更にピアスなんてしてる辺り、未来や千秋と同じく肉便器扱いされていたんだろうと想像できる。
「こんなナリでも、瑠奈は淫乱だから・・・乱暴にしてくれてもいいよ」
しっかり濡れているそこは、よく仕込まれたからだろう。
何時でも準備万端に見える。
「いや・・・エロ可愛い瑠奈をとことん可愛がってやるよ」
そう言って頭を撫でてやると、嬉しそうに鼻を鳴らす。
何だか小動物感があって可愛い。
そしてブラとパンツを取っても中学の制服は着たまま。
それに何か背徳感があってゾクゾクする。
僕も下半身を露わにさせるが、それがあってか肉棒がギンギンに勃起していた。
「凄い・・・大輔くんの・・・」
うっとりする顔は幼く見えても女だった。
「気に入って貰えて幸いさ」
「うん・・・凄くて我慢できない・・・乗っていい?」
「いきなりで大丈夫か?」
「うん。大輔くんにこうして跨ってるだけでもうびしょ濡れなんだから。それだけ瑠奈は、淫乱だから…」
「ならいっぱい愛してあげるよ」
求めてくるなら止めることはしない。
いきり立った竿の先端から瑠奈の秘奥がズンズンと押し入ってくる。
「はあっ、あったかい、あったかいよぉっ」
身体が小さいからか、膣はかなり狭い。
ただ挿入がスムーズなのは、坂東とかのデカチンで拡張されたり出産したりしたからだろう。
「こんな小さな身体でちゃんとセックスできて、ちゃんと出産できたのって凄いな!」
「んあっ、最初に産んだ時はオマ◯コ裂けたんだから!」
うわぁと言うか痛ましい。
出産の大変さだけは男には生涯分からないのだが、だからこそ無責任に20人以上孕ませた坂東達に怒りが湧いてくる。
しかし一度裂けたと言う膣だが、それが無かったかのように締まる。
その上、中学の制服姿の小さな少女を抱くシチュエーションは色々ヤバい。
「あっ、大輔くんっ、大輔くんっ!」
僕にしがみついて上で跳ねる瑠奈。
こんな可愛い子を無茶苦茶にした連中に対する怒りと、これからは可愛がってやらねばと言う気持ちが混ざり合う。
「一生可愛がってやるからな!瑠奈っ!」
本当はもっと可愛がられてもいい年代に母親にされたんだ。
だからこそ可愛がってあげなきゃいけない。
「ああっ、嬉しいっ、嬉しいっ、気持ちいいっ!大好きぃ、大輔くんっ、もっと、もっと!!」
「瑠奈、愛してる!!」
「ああんっ!瑠奈も、大輔くんのこと、大好き!大好きっ!んあああああーっ!!!」
こちらがズン、と強く突き上げると仰け反って果てる瑠奈。頬を一筋の涙が伝っていた。
この子は絶対大切にする…そう思って抱きしめていた。
その後・・・
残りの仕事があるからまた後でと出て行った千秋。
礼奈と瑠奈は僕の仕事用デスクの所に椅子を持ってきてくっ付いてきている。
2人共全裸でイチャイチャしてくれてるのはいい・・・
と言うか1人でできてる仕事だから、彼女達に割り振れる仕事なんて当面は無い。
礼奈には会計関係をやって貰うつもりだが、一日中かかる程でも無いので残りの時間で瑠奈に対する勉強の時間に当てる。
瑠奈に関しては暫く愛玩枠だろう。
とりあえずここのデスクの椅子は長椅子にしようとか、シャワー室や控え室やらは必要かなとか色々考えてしまう。
何せ事後の2人と僕は身体を拭いたのみなのだ。
ここでエッチな事をするにしては設備が足らない。
この際だしこのフロア、うち以外入ってないし残りを借りて拡張しようと思った。
「そう言えば、瑠奈・・・住む所は千秋が用意したって?」
「そうだよ、この近くで礼奈さんと同じマンション・・・愛海がオーナーなんだよ」
アイツら・・・
ハメやがったなと笑ってしまう。
多分愛海や千秋は僕をオトす気で以前から準備してたんだろう。
道理で手際がいい筈だ。