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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 50

ここにオフィスを構えた時には美女をスタッフとして雇う気もなかったし、ましてオフィスでこんなこと、AVでもなければするわけがない、と思ったけど…彼女たちが望んでいるなら一肌脱ごうとも思う。

「こんな場所で、ここまでしちゃうなんて、礼奈はとんでもない変態さんだね」
「あぁんっ…礼奈は、どこでもエッチしたがる変態ですからぁ…ご主人様に、いっぱい…」

もちろんただのメス奴隷ではない。
彼女たちにしっかり愛を持って接する、そのうえでのメスたちなのだ。
もちろん未来も千秋も愛海も。

僕は礼奈のブラウスのボタンを外し、現れたブラもずらす。
たわわな乳塊がブリンと現れるが、何と言うかエロい。
未来や千秋は淫乱だしエロいんだが、三十代の礼奈の醸し出すエロさは比較にならないぐらい・・・
成熟したエロさと言うんだろうか、今回で2回目だけどまた唾をゴクリと飲み込んでしまうエロさだった。

「こんなババアだけど楽しんでくれるかしら?」
「いや、最高にエロくていいな!」

僕はベルトを解いてチャックを下ろし、バイブを取り去って礼奈を抱き寄せ反転させる。
そしていきり立ったモノの上に下ろす。
甘い礼奈の鼻声を聞きながら、手早く礼奈の牝奴隷契約書にサインする。
サインを終えて朱肉を取った僕は、礼奈の左乳首に押し付けた。

「えっ?!」
「母印がいるだろ?」

グイッと礼奈の背中を押して机に押し付ける。
左胸の下には契約書・・・
礼奈を引き起こすと、見事に朱の乳首跡が契約書の真ん中に押されていた。

「ああ・・・本当に奴隷にされたみたい・・・」
「されたみたいじゃなくて、したのさ・・・僕のメス豚礼奈」

「ああっ、嬉しい…」
感動して掠れたような声を上げる礼奈を、僕はゆっくり突き上げる。

「んあっ、あっ、ああっ」
突き上げながら朱肉をつけたおっぱいを揉んで、捏ね回す。
「愛してるよ、礼奈」
「ああんっ、嬉しい、ご主人様に、喜んでもらえて、あああんっ!!!」
一度ガツンと奥まで突くと、礼奈が背中を仰け反らせ絶叫する。

未来や千秋のこなれ方とはまた違う。
成熟したこなれ方と呼んだらいいんだろうか・・・
締まりはそこまで感じないものの、膣壁自体が僕のモノに絡み付いてくる感が凄くある。
兎に角気持ちいいと言うか、程よくやる気にさせる感じなのだ。

なのでガンガンに突く。
昨晩、腰も振らず射精もせずに耐えただけに、自分でも笑えるぐらい腰が動く。
それに礼奈の膣はハードに攻めても耐え得るような安心感があったのだ。

「いいっ、これっ、もっと!もっとぉっ!!」

礼奈の方もノリに乗ってる。
自らも腰を動かして僕の上で跳ね、悦びの声で喘ぎ悶える。
跳ねるのに合わせてゆっさゆっさと重そうに、重量感たっぷりの爆乳が揺れる。
愛海程破天荒と言う訳でないが、未来とはいい勝負だ。

オフィス内にパンパンパン、バチンバチンバチン、と僕と礼奈の身体がぶつかり合う乾いた音が響く。

「はあっ、はあぁっ、ああっ!!!いい、いい、気持ちイイっ!!!」
「こっちも気持ちイイよ礼奈、亮磨じゃここまで激しいのは無理だろう?」
「んああっ!!だ、ダメぇっ!そんなの言わないでぇっ!!私はっ、亮磨も、大輔も、どっちも大好きだからぁああっ!!!!」

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