他人のモノになった、あの娘 183
「ああっ、イクッ!イクッ!イッちゃうのぉぉぉっっっ!!」
今度は真由子の絶頂に合わせて膣内に注いでやる。
真由子はそれをしっかりと受け止めながら絶頂したのだった。
麻衣子と真由子を抱いた僕は、その母である恵美子と和佳子を呼び出した。
呼び出して直ぐに僕は対面座位で和佳子を貫いたのだ。
「ああっ、オチ◯ポいいっ!」
歓喜の声を上げる和佳子。
その背後から真由子が和佳子の乳を揉む。
「ワカちゃん、凄く可愛い」
正気を取り戻した恵美子と和佳子だったが、親子関係がまともになった訳では無い。
いや、まともにしようとしたらしいのだが・・・
「んいっ!そんなにっ!されたらっ!」
「ふふふ・・・ワカちゃんはこれが好きだものね」
和佳子の背後から乳を揉みながら股間にも手を持っていく真由子。
恵美子と和佳子は娘達が全ての感じるポイントを把握していたから、簡単に返り討ちにあって再調教されてしまった訳だ。
なので正気を失ってた時同様に、家では娘達の快楽調教でヤラれまくっていたのだ。
それでも破綻してしまうよりはマシだと和佳子も恵美子もこれに関しては諦めたようだが…
「ああんっ、あんっ、あっ」
「ふふっ、ココは凄いグショグショ」
僕が和佳子を突き上げている後ろでは恵美子が麻衣子に攻め立てられているのだ。
恵美子も麻衣子に弄られて翻弄されているが、多分調教されきった恵美子だけに快楽に勝てなくなってるから抵抗も出来ないんだろう。
それは和佳子も同じだ。
「ふふ・・・娘にアヘらされてるワカは、僕を守るなんてできないなぁ」
「んひっ!そんなっ!ボクッ!ボクッ!」
同じく調教済みの和佳子の方も快楽に抵抗できない。
「僕が和佳子を守ってやる・・・ずっとメス犬として可愛いがってやるから、気持ち良くなる事だけ考えな!」
そう言いながら僕が突き上げると、真由子が理解したとばかりに和佳子を攻め立てる。
「ンイイィィッッ!!こんなのぉっ!凄いぃぃっっ!!」
ダブルの攻めは凄い快感だろう。
思う存分イケばいい。
僕は更にガンガンと突き上げていく。
「ほらっ、ワカちゃん!・・・折角ご主人様が突いてくださるんだからっ、もっとご主人様を楽しませなさいな」
和佳子の乳とクリを弄りながらそう言う真由子。
完全に親子が逆転している。
幼い頃から和佳子が何人もの男たちから攻め立てられてヒィヒィ言わされてるのも目の前で見させられているのだ。
それがトラウマになっているわけでも無ければ彼女たちも調教されたわけでもない…なんか不思議な形に育っているような気がする。
「んあああっ、ダメ、ダメえぇえぇえぇ!マユにイカされちゃううぅうぅうぅうぅうっ!!」
「ご主人様、ワカちゃんがイクところ、しっかり見といてくださいね!」
楽しそうに和佳子を弄る真由子。
真由子に弄られて何時も以上に喘ぐ和佳子。
ハッキリ言って和佳子単体で抱くより、こうやって抱いた方が快感が数倍上がった感がある。
「ああっ、だめっ!ボクッ!イクッ!イッちゃうぅっ!!」
その声と共にガンガンと突き上げ、和佳子が達して身を震わせながら膣がギュギュッと締まった瞬間に膣内にぶちまける。
「ンイイィィッッ!!凄いっ!凄いぃぃぃっっっ!!!」
絶叫してグッタリと僕に抱きつく和佳子。
その和佳子の背中をニコニコしながら撫でる真由子。
完全に親子が逆の構図だ。
「僕の可愛いメス犬ワカ・・・一生可愛がられて生きるんだぞ」
暴力で屈服されてこうなってしまった和佳子・・・
それだけに人一倍可愛がってあげたい。
和佳子が僕を守る必要なんて無い。
僕が和佳子を守ってやるんだと思っている。
そして、この四人共可愛がってやると更に気持ちが強くなっていた。