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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 181

それと同時に欲情も湧き上がる。
麻衣子は恵美子の娘、和佳子の妹だけあって極上のメスなのだ。
処女で慣れてはいないものの、早熟な身体はセックスの激しさに耐えれるだろう。
だから、僕は思い切ってガンガンと腰を振った。

「ああっ、いいっ、ご主人様っ、ご主人様っ!」

多少苦しさあれど、麻衣子の声はしっかりメスになっている。
その声の艶やかさは、彼女を子供として扱う必要が無い事を物語っていた。

そうやって何度か突いていると、どんどん麻衣子の声から苦しそうな感じが消えて、深みのある快楽の声へと変わっていく。
処女であれだけ股間を濡らしていたのだ・・・
きっと既に絶頂した経験はあるのだろう。

その絶頂が望んでいたものかどうかはわからないが…
僕は彼女を本当に気持ちよくしてあげたいと思っている。

「うぁあああぁっ、んぁあああぁっ…イイっ、イイですぅ、ご主人様ぁッ!!」
「ああ麻衣子、僕も凄く気持ちいいよ!」
「あああっ、ダメっ、ご主人様がっ、イってないのにっ、私っ…んぁぁぁっ!!!!」

腰を振り続ける僕の中では、既に麻衣子の事は幼いだとか言う意識は無くなっていた。
彼女はセックス可能な身体を持っていて、親譲りの淫乱・・・
ヤレるメスなのだ。
だからガンガンと腰を振る。

「ああっ!またっ!またっ!イクッ!イクッ!」

快楽の波に翻弄されながらも、僕をしっかり受け入れている麻衣子。
僕も気兼ねせず彼女を突きまくる。
そして僕の射精感もどんどんと湧き上がり・・・
3度程麻衣子が絶頂した所で膣内にぶちまける。

「イイィィッッ!!凄いっ!凄いのぉぉぉっっっ!!」

叫んでグタッと突っ伏す麻衣子。
膣の方は強烈な締まりで僕の精液を全て吸い取ろうとしているようだった。
全てを出し切り満足した僕が肉棒を抜くと、真由子がやってきて肉棒を舐める。

「ご主人様、マイをありがとうございます」
「次は真由子だね」

無邪気な笑みは和佳子に良く似ていた。
和佳子の子供の頃によく似た顔だが、当時の彼女より女の顔をしている。

「おいで」
両手を真由子の前に差し出すと嬉しそうに飛び込んでくる真由子。
牝犬として扱われ、上の者には絶対服従という教えを受けていながらもこんな顔を見せてくれるのが良い。

抱き合って唇を啄み合う。
何度もそれを繰り返しながら優しく真由子の身体を倒して両手はその胸に伸びる。

麻衣子と真由子は双子のように似てはいるが、真由子の方は中学生の頃の和佳子の感じにより近い。
あの頃の僕の感覚では和佳子を女として見ていなかったが、女として見た和佳子は今の真由子を見た感覚なのかもしれない。

「んあぁ・・・もっと、揉んで下さいぃ・・・」

年齢からは考えられない程に豊かな乳。
触った感触でも瑠奈や華と言った小ぶりな子達より大きい。
同級生と比べれば小学生の中に中学生が混じってるような感じなんだろう。

「麻衣子のを見てどうだった?」
「はい・・・早くマユもご主人様のメスになりたいです」

自然とこんな言葉が出てくるぐらい歪んで育ってしまった。
それが哀しくもあるが、愛おしくもある。
僕は自分の膝の上に真由子を導く。
麻衣子は後背位でしたから、真由子は背面座位で行こうと思う。
そのままいきり立った肉棒の上に真由子を下ろして貫いた。

「んああぁっ!ご主人様ぁっ!!」

叫び声と共に女になる真由子。
だが、そこまで痛がってる様子も無いのは麻衣子同様だ。

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