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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 180

これが普通なら可哀想過ぎて2人にも何の感情も、ましてや興奮なんてするはずがないのだが、僕の股間はしっかりと反応していた。哀しいかな…

まあ、こうしている間に僕も壊れてしまっているのだろう。
それは認めなければいけない。
麻衣子も真由子もとても可愛くて、愛すべき存在なのだから。

僕は2人の前でズボンを脱ぐ。
露になった下半身に、わあっと声を上げる2人の少女。

「2人で、ココにもご挨拶してくれないかな」

僕がそう言うと、2人は嬉しそうに肉棒にしゃぶりつく。
麻衣子が竿を舐め、真由子が玉袋を舐める。
その2人の連携プレイに思わず笑ってしまった。
仕草とかやり方が恵美子と和佳子にそっくりなのだ。
完全に2人のやり方を見て学んでるようだった。

それが本当に不憫なのと同時に可愛らしい。
2人の頭を撫でながら、これは覚悟して可愛がってやらねばと思う。
2人の年齢や境遇を考えると抱く事に躊躇していた僕だったが、これは僕が抱いて親子4人を大事にしてやる方が結局の所いいだろうと思えてきたのだ。

「上手だね、よく仕込まれてる」
「ありがとうございます!」

だからちゃんと褒めてやる。
褒めてやれるぐらい彼女達のテクは上手い。
だからこそ母親達同様、メス犬奴隷として扱ってやろうと声をかける。

「じゃあ、メス犬らしく尻を向けるんだ」

僕の言葉に、2人は四つん這いになり尻をこちらに向ける。
プリプリとした可愛らしいお尻だが、その形は既に女の尻だった。

可愛らしくお尻をフリフリしてアピールする麻衣子と、物欲しそうにこちらを振り返る真由子。
こっちの性欲を刺激してくる行為にまたグッとくるものがある。
しっかり可愛がるのが僕の義務だと思わせられる。

「まずはマイから行くよ」
「お願いします!」

お尻に手をかけ肉棒を穴の手前まで近づけると麻衣子の背がゾクっと震える。

それは嫌なのではなく、待ちわびているのは見ても分かる。
そんな麻衣子の腰を掴んで、バックから貫いた。

「んああぁっ!ご主人様ぁっ!!」

背中を逸らして叫ぶ麻衣子。
狭い膣を僕の肉棒がメリメリとこじ開けていき、途中でブチブチと何かを突き破る感があった。

「これで僕のメスになったんだよ、マイ」
「あっ、ありがとうございますっ!」

声に少しだけ苦しさがある。
だが、強烈に痛がっている訳では無い。
締め付けは今までの誰よりも強烈・・・
処女を相手にした経験が殆ど無かったから、この締め付けにはビックリした。

少しズリッと抜くと麻衣子は少し呻く。
快感より痛みの方がまだ強いのかもしれない。
隣にいる真由子が少し心配そうに麻衣子を見てる様子に愛おしさを感じて、彼女達の尻を軽く撫でてやる。
そして、今度はズンと奥まで強く突く。

「んはぁっ?!」

麻衣子の悶絶。
最初からこの突きはキツいかもしれない。

身体は大人に近づいていて、調教済みだとはいえセックスは初めてなのだから最初は苦しいのは間違いない。

「ああああ……ご主人様に、女にして頂けて麻衣子は……幸せです…」

痛いより苦しいより、先に出てくるのがその言葉。
健気な姿に愛おしさがさらに増す。

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