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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 177

未来の言葉通り膣内に思い切り放出する。

「ンイイィィッッ!来てるっ!ザーメンッ、ドクドクッ、来てるのぉぉっっ!!」

半ば白目で舌を出して達する未来。
綺麗な顔が淫に歪む様が愛おしい。

全て出し終わり未来の中から引き抜くと、荒い息を整えた未来がしゃがんでお掃除フェラを始める。
脚はM字開脚で、時折ブリュッと言う破裂音と共に俺の精液が股間から噴き出してくる。
そんな様子と、卑猥な笑みを浮かべながら僕のモノを舐める未来は最高にエロい。


綺麗に舐めて貰うものの未来のエロさで再び勃起する肉棒・・・
だが、今回はここまでだ。

「帰ろっか」
「うん」

2人そう言い俺が肉棒を収めると、未来は先に歩く。
裸のままでだ。

「服着ていけよ」
「やだーっ」

ワンピースを取る俺と小走りの未来。
たわわな乳をぶるんぶるんと揺らし、豊かな尻も誘うように跳ねる。
それに目を奪われながらも、俺もその後を追いかける。

「捕まえたぞ!」

ようやく追いついたのは防風林が終わる手前。
後ろからガッチリと抱き締めた。

「やーん、捕まっちゃったー」

そう言いながらも嬉しそうな未来。
プリプリのお尻に再勃起した肉棒が当たる。

「あふぅ…」
「ここからだともっと見えちゃうからな」
「んっ、それもいいかも」

両手は真ん丸のおっぱいを覆い隠すように押さえつけている。

ただ、この場で2回戦と言う気は無い。
未来のたわわな胸を少し揉んでからワンピースを着せる。

「やだぁ・・・服なんていらないのぉ」
「ワカみたいな事言うんじゃない」

あえてじゃれながら服を着せると、未来は少し残念そうにしながらも腕を絡めてくる。
そこからは恋人気分に浸りながらホテルの部屋へ向かった。


部屋に帰ると、愛海はベッドの上で寝息・・・
その寝顔の可愛らしさに気持ちが和らぐ。
そしてそのベッドにもたれ掛かって床で脚を大きく開いて、自分の胸を揉みながらオマ◯コに刺さったバイブを掻き回しているのは千秋だった。
つまるところ、早めに切り上げて帰ってきたのは、身体を持て余してる淫乱娘がまだいるからだ。

「じゃあ、私はシャワー浴びてくるからごゆっくりー」

そう言う未来から離れて俺は千秋の前に立つ。
千秋は快楽に染まった顔を上げて、澱んだ目で僕を見上げてきていた。

「ああ・・・オマ◯コ、寂しいよぉ・・・」
「ふふ・・・寂しいと言いながらバイブ咥え込んで楽しんでるじゃないか」

ニヤニヤを隠せない僕が言うと、千秋は瞳を潤ませながら身体をくねらせる。

「これしか楽しむ方法がないから…」
「仕方ないなぁ」

僕が未来を連れ出した。
部屋には愛海と千秋の2人。
さすがの千秋も愛海相手にはレズ行為に突入できず一人寂しく自らを慰めていたということだろう。
そんなところが可愛らしく愛おしい。

僕は千秋の目の前で服を脱いだ。
股間は未来との第2ラウンドを我慢してきたおかげで、いつでも準備万端である。

僕の勃起した肉棒を見た千秋は、卑猥な笑みを浮かべる。
そして肉棒に手を伸ばして僕を見上げて物欲しそうな顔をする。

「ああ・・・オチ◯ポ欲しいよぉ」
「これで満足なんじゃないのか?」

そう言いながら足の先でオマ◯コに突き刺さったバイブをコツンコツンとつつくと、千秋が喘ぎながら身震いする。

「コレじゃ、ダメなのぉっ!・・・大輔のぉ、オチ◯ポがいいのぉっ!」
「本当に我儘なメス豚ちゃんだなぁ」

僕の肉棒を握る千秋に対して、僕は足の先でバイブをコツンコツンと蹴ってやる。
その度に千秋は可愛い声で喘ぐ。
こうなると知的な弁護士先生の顔なんて残らない。
ただ快楽を貪るだけのメスでしかなくなる。
そのギャップが堪らなくいいのだ。

そして千秋が軽く達して脱力した所で身を離し、愛海の寝ているベッドから離れてソファーに腰掛ける。

「おいで・・・これが欲しいんだろ?」

そう言うと千秋は淫な笑みを浮かべて四つん這いで近付いてくる。
足元まで来た千秋の頭を撫で、体を引き上げる。
そして対面座位で貫いた。


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