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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 171

「あああっ、これっ、これがいいのっ!!!」

佳織が美緒に責められてるのを見ながら、僕はさらに絵梨香を激しく突く。
他人の営みを見ていると、自然と燃えてくるものがあるのだ。

「あああっ、お腹のっ、赤ちゃんもっ、喜んでるぅっ」
「こっちもご挨拶しないといけないかな」
「んぁあああっ、来てっ、来てぇええっ!!!!」

まだ妊娠が発覚したばかりだから赤ちゃんの形にもなってない頃だが、そんなのは僕にも絵梨香にも関係ない。
まだ形にもなっていない赤ちゃんに、パパとママはこれだけ愛し合っているんだよとアピールするように腰をピストンしていく。
手を伸ばし両手で絵梨香のたわわな乳を掴む。
まだ妊娠初期だから張ってる感は無く、大ぶりの乳は餅のようにしっとりと柔らかい。

「ああっ!おっぱいもっ、おっぱいもっ、もっとぉっ!!」

絵梨香の叫びに応え、乳ピアスに指を通してホールドするとグニグニと強めに揉む。
強くしたら痛みもある筈だが、絵梨香は悦びの声と共に膣がキュッキュと締まる。

「ああっ!もっとっ!もっとおぉぉっっ!!」

絵梨香の喘ぎに合わすようにベッドの上の美緒も佳織を激しく攻める。
佳織の乳や割れ目にもピアス。
そして下腹部にタトゥー。
僕のモノになった証に付けたもので、こうする事で彼女も仲間に迎え入れられたのだ。

「あああっ、イクっ、イッちゃうっ!!!」
「ダメっ!美緒っ、それ以上されたらあっ!!あああっ!!」

絵梨香と佳織の喘ぎ声が響く室内。
美緒がこちらを振り向くとニコッと笑ってみせた。

「輔っち、エリちゃん思いっきりイカせちゃって!ミィもママを一緒にイカせるから!」

「ああ、そうしてやるさ」

美緒の声を聞きながら絵梨香へのピストンを激しくしていく。

「あっ!いいっ!いいっ!いいのぉっ!!」

絵梨香も悦びを全身で表現するように喘ぐ。
僕はギュッと絵梨香のたわわな乳を握りながらラストスパートに入っていく。

「もうっ!もうっ!イクッ!イクのぉぉっっ!!」
「イケよっ!絵梨香っ!思いっきりイケよっ!!」

限界が来た絵梨香の奥にグンと突き入れると、絵梨香が背中を逸らして高く叫ぶ。

「ああっ!イクッ!イクッ!イクゥゥゥッッッ!!!」

ギュギュッと絵梨香の膣が収縮し、僕の肉棒を絞ろうとしてくる。
それに合わせて欲望を解き放った。

「あああ…とっても熱いのお腹の中にいっぱい…この子もきっと喜んでるわ…幸せぇ」

蕩けた笑みを浮かべながら絵梨香は崩れ落ち、幸せそうな顔しながら意識を飛ばす。
ちょうど美緒の手から佳織の身体が離れてぐったりしていくのと同じタイミングだったようだ。

「輔っち、次はミィの番!」

押されるまま美緒の相手をしたのは…言うまでもないだろう。

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