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他人のモノになった、あの娘
官能リレー小説 - 若奥さん

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他人のモノになった、あの娘 147

口の中で全て受け止めて飲み干した歩・・・
満足げに僕を見る。

「輔にぃジュース飲んじゃったよー!」
「何かその言い方は嫌だな」

言い方はアレだが、行為自体は嫌いで無い。
軽くコツンと拳骨を落としてから歩を抱き寄せる。

「そのジュースやらを飲んで満足したか?」
「輔にぃジュースはオマ◯コで赤ちゃんと一緒に飲むものなんだよー」

僕の膝の上に乗る歩の顔には、ありありとチ◯ポ下さいと書いてあるような欲情が浮かんでいた。

「赤ちゃん関係無くドスケベな歩は欲しいんだろ?」
「うん!アユは輔にぃのザーメンタンクだもの!」

歩のドスケベぶりにはいつも脱帽する程だ。
無邪気な故にドスケベに拍車が掛かっているような気もする。

僕はそんな歩の下着だけ取り、制服姿のまま自分の上に跨らせた。

「んはぁっ!オチ◯ポ!オチ◯ポいいっ!!」

無邪気なドスケベなだけに全く遠慮がない。
喘ぐ時も心から快楽に身を任せている。

そして、あえて裸にすることなく制服姿のままハメる。
歩が制服を着るのは今日で最後だからだ。

「んぁああ、イっ、イイよぉっ!輔にぃチ〇ポすごくいいよぉっ!!!」

これだけの美少女なら歩をハメてきた教師や同級生たちの気持ちもわかる。
僕が高校生の頃にはありつけなかったある意味での幸せだ。

「はぁッ、もっと、もっと奥にっ」

僕はベッドに横になり、歩の好きに腰を振らせる。

制服もあえて大きく捲り上げず、膨らんだお腹だけ露わにさせる。
そして歩の自慢の爆乳でなく、そのお腹をゆっくりと撫でる。

「んあっ!赤ちゃんもぉ!喜んでるよぉ!」

嬉しそうに喘ぐ歩を、同じ男の種で孕んだ姉がスマホを構えてパチパチと撮っていく。
こう言うハメ撮りはみんなよくやるが、JK妊娠の歩がやると特別感がある。

瑠奈やすず、美緒や絵梨香なんかの同級生メンバーは中学生妊娠組で、坂東との妊婦ハメ撮りが存在する。
それを初めて見た時、僕の心にあったのは怒りではなく・・・
彼女達の可愛さに心奪われたのと、坂東に対する強烈な羨ましさだった。

奴の事は殆ど羨む所は無いが、多くの同級生を中学高校時代に孕ませた事だけは強烈に羨ましい。
そのせいか、今妊娠している子達とのハメ撮りは結構多く撮っていたし、僕の秘蔵ファイルの中でも最も大事にしているかもしれない。

坂東は欲望のまま孕ませるだけ孕ませて、あとは放置だったりいろいろ酷いことをして皆を苦しめ惨めな人生を歩ませていった。
僕は絶対にそうはさせないと皆に誓った。
たくさんの子を授かり幸せな未来を築くのが今の僕の目標だ。

「ああああっ、輔にぃ、輔にぃぃいいいぃっ!!!!!」
「いきたいなら思い切りイケよ!」
「はうっ!!!!んぁあああああぁぁあぁっ!!!!!!!!!」

歩が背をビクーンと仰け反らせる。
熱い迸りを歩の中へとぶちまけた。

そこから何度も歩を抱き、最後は背面座位で卒業ハメ撮り。
ハメ撮りと言えばこの体位と言うオーソドックスなやつに、ちゃんと卒業証書の筒を持っての満面の笑みだ。

「やっぱり、歩は可愛いな」

背面座位で貫いたまま抱きしめてそう言うと、歩はエヘヘと笑う。

「モエねぇもちゃんと可愛がるんだよ!」
「当たり前だ・・・萌も遥も可愛がる」

僕の言葉に萌の眉が吊り上がり、歩は頬を膨らませる。

「アレはもう捨ててくれても構わない」
「ポイしよ、ポイって!」

僕に靡かないし、心通わせてる相手がよりにもよって同級生達を破滅に追い込んだ首謀者の1人だけに遥に対する風当たりはキツい。
更に本人のツンツンした性格のせいでただでさえ少ない味方を減らし、今や姉妹までこの反応だったりする。

「そう言うなよ・・・遥だって可愛い所あるんだから」

僕はスマホのとある動画を2人に見せる。
それは僕の自宅隠し撮りで、僕の家に居ずっぱりの遥が隠しカメラに気付かずオナってる画像・・・
見た2人が驚いた顔をしてる。

「あの遥が・・・マジでっ?!」
「ハルねぇのマジオナ、初めて見るっ!」

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